1
/
5

なにをやっているのか

"セカイにコドモゴコロを"を理念に10周年を迎えた当社は、新しい成長戦略を掲げさらなる成長を目指しています。
部門ごとの垣根はなく、フラットな社風。横断的なPJTや業務も多く、様々な業界の経験者が活躍しています。
私たちUUUMは、クリエイターとともにビジネスを創造していく、「ビジネス共創企業」です。 これまで、数多くのトップ動画クリエイターをサポートする「クリエイターマネジメント企業」として創業以来成長を続けて参りましたが、2021年に大きく方針転換をいたしました。 UUUMの第二章として、「つぎの楽しみ」を生み出すためのより強い会社になりたいと考えており、 この転換期の中での成長戦略として「インフルエンサー・ギャラクシー」「コンテクスト・ドリブン・マーケティング」を掲げさらなる成長を目指しています。 今後もクリエイター、クライアント、ユーザー、従業員とともにさまざまな共創を実現し、「つぎの楽しみ」が生まれる場所へと変化し続けます。

なぜやるのか

インフルエンサーの大きな生態系=ギャラクシー として、それぞれが個人として輝く「個人経済圏」の拡大を目指すとともに、クリエイターとのビジネス共創を中心とした事業への飛躍を目指しています、
「コンテクスト・ドリブン・マーケティング」とは、文脈やストーリーにのせ人の心情や感情を突き動かすようなコンテンツクリエイティブをインフルエンサーと共創し、マーケティング活用することをUUUMとして推奨していきたいという考え方です。
Group Pourposeーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 情熱をもって好きなことや実現したいことに 取り組む人たちと共に、 テクノロジーとプロデュースの力で、 日々新たなコンテンツを創り続け、 社会課題を解決する為の良質なエコシステムを形成する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新しいエンタメを創造するとき、新しいビジネスをつくるとき、 一番大切な事は、想いを形にする為の情熱と熱量です。 そんな情熱と熱量をもって取り組むあらゆる「アソビナカマ(関わる人全て)」を支え、 固定概念に囚われない「コドモゴコロ」を持ち、 エンタメを通じて人々が笑顔になれる社会、持続的な発展ができる社会を「共創」する。 私たちはそのための道を切り拓いていきます。

どうやっているのか

六本木駅直通のミッドタウン・タワー28階のオフィスはフリーアドレス制となっており、従業員・クリエイター用の休憩スペースを併設しています。様々な職種のスタッフが関わり合う環境だからこそ、フラットな環境となっております。
本社にはいくつかスタジオ機能も備えており、クリエイターのニーズに応じて撮影や編集のサポートを行っています。エントランスは、両側壁面がガラス張りとなっており、弊社ならではのオフィス環境となっております。
UUUMには「コドモゴコロ」に溢れた様々なメンバー、「アソビナカマ」が集まっています。 職種は様々で、クリエイターのマネジメント・サポート業務を行う担当者である「バディ」、クライアントの課題解決に取り組む企画営業である「アカウントエグゼクティブ」「アカウントプランナー」「クリエイティブディレクター」、動画コンテンツの編集・撮影・ディレクションを行う「チャンネル運営」、人を起点としたブランドづくりを行う「ブランドマネージャー」、クリエイターイベントの企画立案〜進行管理を担う「イベント制作ディレクター」、クリエイターグッズの企画立案〜進行管理を担当する「グッズ企画・制作管理」、あらゆる「法務領域」の相談に対応する「リスクマネジメント」など、それぞれの強みを活かして業務に励んでいます。 いずれのポジションも、企画・提案しそれを実行するまで、圧倒的な当事者意識と専門スキルをベースとするチームワークによる共創ができる人材がその役割を担っています。これまでにない新たな領域に挑んでいるからこそ、ときには失敗もあります。しかし、たとえ失敗しても、それを糧にすることで、さらに新しいことに挑戦していくメンバーばかりです。