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IVS 2016 Spring Miyazaki "LaunchPad"に出場しました!

こんにちは!ウリドキネットの滝です。

今回、IVS 2016 Spring Miyazaki "LaunchPad"にウリドキがファイナリストとして出場しました。その時の風景をご紹介していきたいと思います!

IVS 2016 Spring Miyazaki "LaunchPad"って?

IVS Launch Padはスタートアップの登竜門と呼ばれる新サービスの発表の場である。6分間の真剣勝負のプレゼンテーションは登壇者のその後の人生を大きく変えます。

簡単に説明すると、お笑いで言ったらM-1グランプリの決勝戦に出るようなものです。ベンチャー企業のトレンディエンジェルとかジャルジャルみたいな、そんな感じのすごい企業が登壇してプレゼンを行います!

なかでも、Launch Padは新サービスを引っさげたベンチャー企業が、そのサービスを6分間で紹介していくイベントなのです。

ファイナリストは14社!

そんなLaunch Padのファイナリストは14社!全国の予選を勝ち抜いたベンチャー企業が宮崎に集結しました。リハーサルは早朝から、何度も何度も行われました。

当日の様子は全世界に配信されるため、立ち位置やマイクテスト、通訳との打ち合わせなどの打ち合わせは慎重に行います。登壇する弊社の代表も緊張しているのが伝わってきます。

そして本番、ウリドキのプレゼン内容は?

買取比較サイトのウリドキでは、ユーザーと業者間での取引である、C2Bに革命を起こす新サービスの発表を行いました。

日本には16兆円の埋蔵金がある

現在、日本には使っていないブランド品や携帯電話だけでも、16.6兆円分も眠ったままだと言われています。

宅配買取利用率はわずか6.3%

ネットショッピング利用者は72.2%もいるのに対し、宅配買取利用率はわずか6.3%しかないのが実情です。「ネット買取ってめんどくさい」「高く売れないんじゃないか」そんなイメージを持たれてしまっています。

でも、どこで売ったらいいのかわからない

「すぐ売れる」「まとめて売れる」「手間なく売れる」、全てのネット買取ショップがそうだとは限りません。そこで、ウリドキでは買取価格を比較することでショップを探す手間を省くことが可能です。

ウリドキなら、買取価格比較から申し込みがそのままできる

さらに、先日ベータ版を公開した新サービスなら、買取価格を比較して、そのまま買取を申し込むことが可能になりました。最短2クリックで買取依頼が可能です。

買取ショップ側も業務時間が圧縮できる

モール型ウリドキなら、簡単にネット買取のショップを開設できるようになりました。商品管理や買取価格設定、お客様とのやり取りや振込の手間などを圧縮することが可能になりました。

実際の買取ショップスタッフの話では、通常3時間かかっていた管理業務が1時間になったと言います。

C2Bのプラットフォーマーとして流通革命を起こす

amazonや楽天はB2Cビジネスに流通革命を起こし、ヤフオクやメルカリはC2Cビジネスに流通革命を起こしました。 そしてウリドキではC2Bビジネスに流通革命を起こします。そのための新サービスである、モール型のウリドキをローンチしました。

一緒に流通革命を起こしていけるメンバーを募集!

今回、残念ながら入賞はできませんでした。しかし、ウリドキのサービスや、それにかける想いを少しでも多くの人に伝えることができたのではないかと思っています。

ウリドキでは、その想いに共感し、一緒にC2Bビジネスに流通革命を起こしていけるメンバーを募集しています!現在ウリドキネットには、既に自分の力で世の中を変えようとしているエンジニアやアナリスト、コンテンツクリエイターがいます。

職種は違っても、目指している方向はみんな同じです。

そんなチームの一員となってリユース革命を起こせる、エンジニア、デザイナー、営業、編集部メンバーがいましたら、是非ご応募ください!

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