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なにをやっているのか

amazon・楽天がBtoC、ヤフオク・メルカリがCtoCにイノベーションを起こしたように、我々は買取というCtoBの領域にイノベーションを起こします
『世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる』というミッションのもと、日本最大級の買取価格比較サイト『ウリドキ』を運営しています
ウリドキ株式会社は、『世界を変えるCtoBプラットフォームをつくる。』というミッションのもと、 ・複数のプロの査定士に査定依頼を出して価格を比較して買取申込のできる買取プラットフォーム「uridoki」 ・買取に関心あるユーザーに買取業者や買取のコツをご紹介するメディア事業「uridoki plus」 の2つの事業を展開しているベンチャー企業です。 amazon・楽天はBtoCの領域に、 ヤフオク・メルカリはCtoCの領域にイノベーションを起こしたように我々は買取というCtoBの領域にイノベーションを起こします。 本来モノを査定し、買取るという行為は専門家であるプロの行う行為です。 弊社は、査定のプロである専門家が力を発揮できる売却インフラを構築し、「モノを売りたい人々には安心を。プロからは信頼を」を実現することで、誰でも安心して取引ができる世の中を構築します。

なぜやるのか

社会全体の所有の最適化を促し、モノがより循環する社会を実現していきます。
フリーアドレスの解放感あふれるオフィスで全部署がコミニケーションを取りやすい環境になっています。
———————————————- プロがエンパワーメントする仕組みを作ることで、人々の生活を豊かにする。 ———————————————-   日本のリユース市場は年間1.7兆円市場となり、直近では年9.2%も成長しています。 タンスの奥に眠っている遊休資産を含めると、その規模はナント16兆円以上。 最近ではC2C領域であるフリマアプリが急成長を遂げました。 これからは使わなくなったモノは、より早くより簡単に、次の人の手に渡っている世の中となっていくでしょう。 一方、日本ではまだ凡そ6割もの人々が中古品の譲渡・売却を行っていません。 特に、高額商品や専門性の高い商品のインターネットを通じた取引数はまだまだ多くありません。 安心がなければ価格が担保されないからです。 ウリドキは、査定のプロである専門家が力を発揮できる売却インフラを構築することで、誰でも安心して取引ができる世の中になると信じて、社員一丸となって業務に取り組んでいます。 一緒に、モノがより循環する社会を実現していきましょう。

どうやっているのか

白を基調とした清潔感あるミーティングルーム
月に1回全社で数値の共有会・その後の交流会を実施して社内コミュニケーション活性化を行っています。気軽に相談できる企業文化です
開発・マーケティング・営業それぞれの部門が目標を持ちながら、サービスの成長に対して連携をしながら自分にしかできない仕事をしています。 一緒に働くメンバーの成長なくしてベンチャーの成長はありえません。 そのため自己成長サポート体制も充実しており、有益な書籍やセミナー受講などは全額補助しています。 また、人員も増加していっている為、一人一人が働きやすい環境づくりになるよう体制も整えています。 現在、ミッションを達成する為に、3つのバリューを掲げて仕事に取り組んでいます。 ①Break -突破力・実行力- 「失敗やリスクを恐れずに一歩前へ踏み出す」 スタートアップで新しい価値を創造していく上では常に多くの困難が伴います。簡単な仕事だけでは大きな成果を挙げることはできず、新しいチャレンジや難易度の高いトライが必要となっていきます。そこで失敗やリスクを恐れずに1歩前へ踏み出せるか、思い切って推し進めることが重要だと弊社では考えています。 ②User -ユーザー目線・ユーザードリブン- 「常に利用者側の立場に立ってどうすべきか考える」 仕事を進める上で、目先の数値などにとらわれてしまいがち、実際のエンドユーザーを意識出来なくなってしまうことは少なくありません。多くのWEBサービスで起こることですが、ユーザーの顔が見えないために気持ちを理解する意識が薄れてしまい、真のニーズや課題に気付けないということが起こらないように常に利用者側の立場に立ってどうするべきか考えます。「ユーザー」とは利用者・査定士・店舗だけではなく、時には一緒の仲間に対しても向けられています。 ③Grit -やり抜く力- 「1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ること」 様々なトライをする中で全てがすぐに成果が出る訳ではありません。多くの業務を行う中で中途半端に終わってしまうこと、後回しにしてそのまま手つかずになってしまうことなども少なくありません。そのため1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ることは非常に重要です。弊社ではやり切った上でPDCAを回して次のトライへ進むことが継続的に成果を出すことに繋がると感じています。 サービスの成長と共にメンバー全員が成長するという文化があり、入社当時は未経験だったメンバーも、現在では他のメンバーと変わらぬ活躍を見せています。 これまで世の中になかった事業を少数精鋭チームで開発・運営しています。