【社員インタビュー②】2019年新卒入社 カスタマーサクセス　大場 有紗

こんにちは！
ユナイテッドウィル採用担当です。

今回は2019年新卒入社の大場有紗さんにインタビューをしてまいりました！

ユナイテッドウィルに少しでもご興味を持ってくださっている方はぜひ最後までご覧ください。

ーー本日はよろしくお願いいたします！ではまず簡単に自己紹介をお願いいたします。

大場有紗と申します。
2019年に新卒として入社して現在3年目です。

趣味はソフトボール、買い物、お菓子作りで、特にソフトボールは週に2回の練習を欠かさずおこなっているくらい熱中しています！

【従来の就活に持っていたマイナスイメージ】

ーー就活はどんな軸で進めていたんですか？

最初の頃はフリーターやアルバイトをしながら色々な職業や業界を見ていく道もありなのかなと考えていました。

学生時代に電車の中で疲れて寝ている社会人の姿とかを見ていて、

「こんな大人になるのは嫌だな」
「社会人になる意味ってなんだろうな」

と漠然と感じていて、「社会人になる」ということに対してマイナスイメージを持っていたのが大きな理由です。

ーーそうだったんですね！そこからなぜ就職活動を始めたんですか？

自分の中に将来お店を経営したいという夢があったので、そう考えた時にフリーターやアルバイト経験だけだと難しいかなと思い、とりあえず社会人にはなろうと思ったのがきっかけです！

ーーなるほど！就職活動を始めたんですね。

はい。

ただ、リクルートスーツ着て、髪を黒くして、履歴書いっぱい書いて・・・といった就活はやっぱりなんか違うなと思っていて、それって自分のことをしっかりと理解してもらった上での就職ではないので、それで入社しても続かないだろうなと。

結局従来の型にはまった就職活動をしなくてもいい方法を探して、当時流行っていた逆オファー型の求人に登録をして、オファーをいただいたところの説明会に参加しにいきました。

説明会を受けた企業の中で選考に進もうと決めたのはユナイテッドウィルだけでした。

【ユナイテッドウィルとの出会い】

ーーなぜユナイテッドウィルだけ選考に進んだんですか？

説明会を受けたのが、2018年4月だったんですが、ちょうど「社長メシ」のアプリがリリースされる時期だったんです。

社長メシが既存の就職活動の概念を覆すサービスだった事と、サービスの事業グロース担当者として裁量権高く携われるということが選考に進んだ大きな理由でした。

説明会の中で「お店を経営したい」という自分の夢を再認識し、そのためには裁量権を持ち、経営目線で仕事がしたいと漠然と思うようになっていました。

あとは、当時人事の方がとても楽しそうにユナイテッドウィルについて喋っていて、こんなに楽しそうに会社のことをしゃべる人いるんだなと驚いて。

こういう人と一緒に働いたら自分も会社を好きになって魅力をたくさん語れるようになるんだろうなと感じたのも理由の一つでした。

【成長環境が超豊富！ユナイテッドウィルの働く環境とは？】

ーーなるほど。実際今大場さんがご担当されているポジションは何ですか？

カスタマーサクセスと言われるポジションです。

社長メシをご契約いただいた経営者の方へ採用に適した時期のご提案や募集内容など、社長メシを最大限に活用して採用につなげてもらうためのフォロー、開催後の調整や来期の採用計画のご提案、記事のライティングやマーケティング等社長メシにかかわることすべてを担っています！

ーー全部ですね！

はい（笑）

やっぱり一気通貫してできるというのは自分の強みにもなりますし、それだけでなくサービスがどう成り立っているか、どうグロースしていくのか等自身の将来に直結することばかり学ばせてもらっています。

ーーやはり、ユナイテッドウィルは成長環境豊富なんですか？

かなり豊富です！

会社のスタンスが「とりあえずやってみよう！」なので、自分次第でいくらでも成長できます。

私は今、カスタマーサクセス部署のリーダーをやらせていただいていますが、お客様への最大限の価値提供だけでなく、数字達成のために道筋を考えるところから提案、そして数字達成まで任せてもらっているので自分で考えて行動する場面が本当に多いです。

自分で考えて実際に動いて、1社1社業界も特性も違う企業様と出会えて、、

どうすればこのお客様に社長メシを利用して採用成功してもらえるか、どんな記事内容だったらより多くの学生に刺さるか、どんな説明をしたら相手に伝わりやすいか等を考えながら仕事をしているので、「自分の頭で考える」ということが身に付きますし、その分やっぱり成長に上限がないと思います。

ーー成長しようと思えばいくらでも成長できる環境なんですね。

そうですね。

いい意味でゴールが見えないことをしているので、それを自分で切り開いていく感覚です。

業務的なことで言えば多分すぐにできるようになると思うんですが、考え方とか志向性はすぐに身につくものではないので、その部分に対してちゃんとフィードバックしてくれる社長や上司がいて、ぶつかってくれる同期がいて。

そんな環境にいられるという意味でもとても成長できるかなと思います。

ーーでは最後に、ズバリ、ユナイテッドウィルの魅力を教えてください！

これから絶対に社会でナンバーワンになれると誇れるサービスがあって、それを社内全員が一番になれるサービスだと思って毎日仕事をしていることが一番の魅力かなと思います！

大場さん、ありがとうございました。
ユナイテッドウィルでは一緒に働く仲間を募集しています。

弊社の取り組みに共感してくださった方、ぜひ一度お話聞きに来てください！

ユナイテッドウィルはあなたとともに働く日を心待ちにしています。