全社、部署単位の交流ランチ | 企業文化 | ユナイテッド株式会社
〈交流ランチ〉給料日前日のランチ代支援制度です。社内交流を目的とし、毎月ランダムにグルーピングされるメンバーでランチに行くことで、コミュニケーション促進を図っています。
http://united.jp/recruit/about/culture/17101901/
この記事では、ユナイテッドの企業文化を表す制度などを、社員へのインタビューを通して紹介していきます。今回は、ゲーム事業本部 CCPゲーム事業部 ココプレプロデュースチーム マネージャー A.Kさんに、給料日前日のランチ代支援制度「交流ランチ」について聞きました。
ー「交流ランチ」は毎月ランダムにグルーピングされたメンバーでランチに行く制度ということですが、実際参加してみるとどんな感じなのでしょうか?
まず交流ランチは、偶数月と奇数月で内容が異なるんです。
偶数月は、ユナイテッドのグループ会社含め全社員がランダムにシャッフルされたメンバーでランチに行きます。奇数月は、自分の部署や、所属する各グループ会社内でシャッフルされたメンバーでランチに行くんです。
偶数月の、グループ会社含め全社員がランダムにシャッフルされたメンバーでのランチは、普段業務で関わりのない人とコミュニケーションがとれる貴重な機会となっています。
今ユナイテッドは単体で約200人、グループ会社を含めた連結では約400人の社員がいて、オフィスが分かれていたり、同じオフィスでもフロアが別だったりと、どうしても全員の顔や名前は把握することは難しくなってきています。でも交流ランチがあることで、今までコミュニケーションを取る機会がなかった他の部署やグループ会社の方と話すことができたり、共通の趣味があることがわかってその後の交流にも繋がったりしています。
会社全体の人数もそうですが、自分の部署の人数も事業の成長に伴い増えているので、奇数月の自部署内の交流ランチも貴重な機会だなと感じています。
毎日顔を合わせているメンバーでも、普段ランチを共にする機会はあまりないメンバーもいます。また、人数が多くなってくるとその人がどんな仕事をしているのか、細かいところまでは把握できないこともあるんですね。そのようなメンバーと交流ランチで改めてランチを共にしてお互いの仕事やプライベートの話をすることで、その後の仕事もより円滑にできるようになるということもあります。
ー普段から同僚とランチを共にする機会はあると思うのですが、敢えてこのような制度があることで何か違うことはありますか?
普段ランチに行きたいと思っていても、行きたい時に仕事の都合でタイミングが合わなかったり、一緒に行くメンバーを考えて企画するのが後回しになってしまったり、ということがよくあるんです。交流ランチでは、メンバーが既に指定されていて、毎月同じタイミングで実施される、且つランチ代ももらえる(しかもお給料日前!)ことで、参加することを後押ししてくれているという側面があります。
また、飲み会だと少しハードルが高いのでランチというところがまたちょうどいいですね。
今後も毎月の交流ランチを有意義に使って、いろんな人とコミュニケーションをとっていきたいです。
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〈交流ランチ〉
給料日前日のランチ代支援制度です。社内交流を目的とし、毎月ランダムにグルーピングされるメンバーでランチに行くことで、コミュニケーション促進を図っています。
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