広告プラットフォーム「Bypass」
広告プラットフォーム「Bypass」!!国内最大級のインベントリー、多彩なターゲティング、高性能な最適化エンジンを搭載。広告効果の最大化、オペレーション業務の効率化を実現します。
http://bypass.jp/ja/
ユナイテッドで人事と広報を担当している兼田です。 今日は弊社で営業マネージャーとしてDSP『Bypass』の営業、営業チームのマネジメントを行うKさんにインタビューをしました。
兼田:仕事をするうえで意識していることは何ですか?
K:目標を絶対に達成するという気持ちは人よりも強いと思います。 ただ、目標達成のためにやっていることは、本当に当たり前のことです。
〈目標達成のためにやっていること〉
・相手の立場に立って仕事をする
・メールやチャットはすぐに返す
・期限を確実に守る
(守るどころかどこの競合よりも先に提案をすることを意識しています)
・電話がきていたら必ず折り返す
(繋がらなかったら必ず留守電に残すかメールを一通送っておきます)
アドプラットフォームは選ばれる、選んでもらう立場です。 自分(Bypass)が競合他社と並列に並んでいるという前提で、いちアドプラットフォームとしてどうしたら選ばれるか、 どうしたら数ある競合他社より自分(Bypass)の優先順位が上がるかということを意識しています。
そんな中で、ずっと見向きもされなかった代理店さんから振り向いてもらえるようになったときは本当に嬉しいです。 ずっと片思いだった人をついに振り向かせたような気分です(笑)
それから、常に緊張感とプレッシャーを自分に与え、それを感じる状態でいることを意識してきました。 一度未達成となってしまうと、未達成の状態に慣れてしまうのが嫌で、自分に勝手に圧をかけています(笑)
プライベートでは全然自分に厳しくないのですが 、仕事ではこのように自分に負荷をかけ続けて目標達成のために前向きに頑張っています。
兼田:Kさんが常に前向きに頑張り続けられる理由は何ですか?
K:ユナイテッドが納得のいく評価をしてくれるからです。 昨年は四半期MVPと年間MVPを頂きました。 ただ、思い返すと、MVPを頂いた四半期はとても大変でした。 大変だったが故、MVPを受賞できたことで報われ、頑張り続けることができています。
その経験があることで、大変なことがあっても前向きに仕事に取り組めています。
兼田:プレーヤーとして全社MVPを受賞されて、マネージャーになられましたが マネージャーになって変わったことはありますか?
K:いい意味で自分ができないこと、やらなくてはいけないことが見えてきました。 もっとステップアップしないといけないなと感じています。
正直、マネージャーになる直前の時期は 仕事にも慣れていましたし、自分の課題が見つけられなかったのです。 成長が止まったような気がして悩んでいたのですが、そんなときにマネージャーに昇格しました。 マネージャーになったら目線も高くなり、新しい課題が見えてきてなんだかすっきりしました。 今は新たな課題の解決のために試行錯誤をする日々です。
兼田:マネージャーという新たなステージに立たれて奮闘中かとは思いますが これからやってみたいことはありますか?
K:今と同じように結果を出しながら結婚をして家庭を持ちたいです。 仕事も家庭も両方充実させることが理想ですね。
Kさん、ありがとうございました!
今後も定期的にユナイテッド社員のインタビューを掲載していきます。
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