【職種紹介】プロデューサーという仕事。

ご興味を持っていただき、ありがとうございます。
UNIIDEO（ユニィディオ）株式会社 管理本部の新井と申します。

当社のプロデューサーについてご紹介します。
最初に「プロデューサー」と聞くと、テレビ業界を思い浮かべるかもしれませんが、当社のプロデューサーは実は、ざっくりいうと「営業職」のことです。
業界は異なりますが、プロデューサーとしてプロジェクト全体の責任を担っているので、職種名として「プロデューサー」と名乗っています。

01.概要

では、早速プロデューサーについてお話ししましょう。
当社のプロデューサーは、ブランディングやコンサルティング企業において、幅広い業務をこなします。簡単に言うと、お客様の担当窓口として制作物の進行をスムーズに管理し、プロジェクト全体の舵を取る存在です。
スケジュール管理、予算の調整、制作物の品質確保、さらには既存クライアントへの提案営業も担当します。

02.主な仕事内容

営業

• 既存クライアントの窓口、拡販営業: クライアントとの関係を維持し、さらなるビジネス拡大を目指します。
• 新規クライアントの開拓: 新たな顧客との関係を築き、ビジネスチャンスを創出します。
• 売上管理: 売上の目標達成に向けた戦略的な管理を行います。

企画

• ブランドとプロモーションの戦略立案: クライアントのブランド価値を高めるための戦略を構築します。
• 企画書/提案書の作成: クライアントに向けた企画書や提案書を作成し、プロジェクトの方向性を示します。

進行管理

• クリエイティブチームの選定: プロジェクトに最適なクリエイティブチームを編成します。
• 各種プロジェクト/制作物の進行管理と品質チェック: プロジェクトの進行を管理し、最高の品質を確保します。

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　打ち合わせ通してブラッシュアップしていきます！

03.役割

当社のサービスは、「明らかにする、形にする、伝える」という3つの柱に分かれています。
プロデューサーはその中で「明らかにする」と「形にする」部分に深く関わります。
お客様とのやり取りを終えたブランドコンサルタントからバトンを受け取り、お客様のサイトや名刺などのブランドツールをお約束の期限内に完成させるため、プロデューサーが管理と監督を行います。
お客様の思いをカタチにして提供するのが、私たちのプロデューサーの使命です。
※実際に手を動かしてカタチにするのはクリエイティブセクションが担当です🙋‍♀️

04.仕事の面白み

是非こちらのインタビュー記事をご覧ください😉
2人のプロデューサーがプロデューサー職について話しています。
どんな人が向いているかなども話しています♪

05.スキル

「どんなスキルが必要ですか？」とよく聞かれますが、特別なスキルは必要ありません。当社では、UBP研修（ユニィディオベーシックプログラム研修）をご用意しており、業界の知識や必要なスキルをしっかり学べるので安心してください。座学に加えて、動画研修もあり、好きな時間に視聴できるので、何度でも見返せるのが好評です♪

06.キャリアアップのチャンス

経験を積むことで、ブランドプロデューサーやブランドコンサルタントといったさらなるキャリアアップの道が開けます。

最後に

いかがでしょうか！当社のプロデューサー職の事を少しだけ知っていただけましたでしょうか？
読んでいただいたように、当社のプロデューサーはただの営業職ではなく、プロジェクトの成功を導く要となる役割です。
挑戦し成長したい方には、まさにピッタリの仕事だと思います！

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

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📅 2024年8月更新