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なにをやっているのか

東京都 中央区 勝どきにある本社オフィス
在宅勤務を中心としつつ、従業員はコミュニケーションを目的として週1回程度出社しています
「労働力不足を解決し 人と企業を豊かに」というビジョンの実現を目指し、 複数のサービスを展開しています。 1.創業当時から運営する『BPO事業』  -『BPO事業』には、クライアント企業より毎月多くの問い合わせ(お困りごと)が届きます。 企業の生の声を仕入れる窓口があるからこそ、新たなサービスを生み出すアイディアを永続的に仕入れることができています。 2.クラウドソーシング『シュフティ』を自社で運営  -クラウドワーカーが集まるプラットフォームを自社で運営することで、人のチカラとIT技術をかけ合わせたサービスを生み出すためのリソースの確保を可能としています。 これにより、他社プラットフォームに依存しない事業展開を実現しています。 3.『CGS事業』の運営ノウハウを自社で蓄積  -『CGS』とは、クラウドワーカーの『人のチカラ』を活用することによって生まれる新しい価値・新しいサービスを意味します。 CGS事業を複数展開・運営することで、クラウドワーカー活用のノウハウ(育成・品質管理など)の蓄積を可能とし、『CGS事業』を永続的に量産することが可能となります。 ★うるるの事業について https://www.uluru.biz/service

なぜやるのか

日本では、2040年までに約69兆円の労働力が失われると言われいています
深刻な労働力不足により、働き手が足りないという状況が既に日本各地で起こってきています
今、日本は「労働力不足」という大きな社会問題に直面しています。 2040年までに約1600万人、約69兆円の労働力が失われるとされ、 日々、問題は深刻化しています。 日本社会の成長において、無視することができない この問題の解決に、私たちうるるは取り組んでいます。 新たな労働力を創出し、活用できるようにすること。 ITやAIを活用し、DXを推進することで生産性を向上させていくこと。 また、既成概念にとらわれずユニークな発想で 新しい解決方法をどんどん考えて生み出していくこと。 これまで労働力としてカウントされてこなかった方々へ働き方の選択肢を増やし、 新たな労働力を創出すること。ITやAIを活用し、企業のDXを推進し生産性の向上に寄与すること。 上記のような手段により、うるるは「労働力不足解決カンパニー」として、 深刻な"労働力不足"という社会問題の解決に臨んでいくことを使命としています。 ★事業を通じて、うるるが目指すこと https://blog.uluru.biz/entry/2022/04/11/103657?utm_source=feed

どうやっているのか

年齢、職種、役職などに関わらず、フラットなコミュニケーションが行われる組織風土があります
業務においても、困ったときはすぐ仲間に相談します
うるるは多様性WELCOMEな会社ですが、大切にしている価値観があります。 日々働く上で、「どのように考え・どのように行動するのか」の指針ともいえる価値観を、『うるるスピリット』と呼称しています。 1.うそをつかない、悪いことをしない 2.会社はホーム、社員はファミリー 3.相手の期待を超える「おもてなし」 4.当事者意識を持って、納得して働く 5.ベンチャースピリットを持ち、成長し続ける これらは、うるるが組織創りや採用において最重要視しているものです。 この『スピリット』に共感し、体現して頂ける仲間と共に、理念・ビジョンの達成に向け未来のうるるを創っていきたいと考えています。 うるるでは、社員がサービス毎に分かれた事業部に所属しています。そのため、営業・エンジニア・マーケティング・カスタマーサポートといった、それぞれの職種のメンバーが連携していくことが求められています。 社会の役に立つサービスを生み出していくためには、チームのチカラが必要不可欠です。同じ職種内での同士のナレッジシェアはもちろんのこと、他の職種のメンバーとも協力し合い、どうしたらチームで成果が出せるか試行錯誤を繰り返しています。 「システムを作る」「WEBサービスを売る」のではなく、「社会で役立ち、期待を寄せてもらえるプロダクトを生み出し・提供し続けていきたい」という志向性をお持ちの方は、きっとうるるのメンバーと波長が合うのではないかと考えています。 共に事業成長にコミットして頂ける仲間を募集中です。