ホーム
サービス産業のためのデータインフラを整備する
私たちユビレジはiPadを活用したクラウド型POSシステム「ユビレジ」をはじめとしたプロダクトの開発と提供を行っている会社です。 近年、労働人口の7割を占める飲食業や物販業などのサービス産業における労働生産性が 社会的課題となっている中、ユビレジはデータとシステムによって、 『サービス産業のためのデータインフラを整備する』ことをミッションとし、 レジシステムに囚われない事業・サービス開発に日々取り組んでいます。
価値観
ユビレジでは社内ツールにSlackを活用しています。
業務の連絡はもちろん日々、雑談チャンネルなどでお互いの情報を共有しています。
また、月に1回GoogleMeetで「All Hands Meeting」を行っており役員会資料や全社連絡、前月の各部門のMVPを表彰するなど、全員参加のコミュニケーションの場として活用されています。
ユビレジでの組織は、役員・マネージャー・メンバーの3段階層のみのフラットな組織です。
情報共有や意思決定スピードを上げ、マネージャーや役員の許可を待つのではなく、
自分からどんどん部門を超えた連絡、他部署への依頼や確認も行うことで、スピードと生産性を両立できる、より筋肉質な組織を目指しています。
私たちのミッション「サービス産業のためのデータインフラを整備する」を達成するためには個人のベストだけではなく、
ユビレジ全体にとってのベストになるようユビレジ全体が一つのチームとして機能するよう、情報共有や共助の気持ちを大事にしています。
チームで仕事に取り組む姿勢を大事に考えていることが、日々の業務の感謝の気持ちを、メッセージとポイントで伝えて贈る「ユビポチ」という仕組みにも表れています。
私たちの全ての業務・企業活動は、直接・間接的に、顧客の価値に繋がるべきだと考えています。
カスタマーサクセス、サービス開発、営業活動・・・全てのシーンで、メンバー1人1人がそれを考え自分が果たす役割、協働する結果の総和がお客様や社会の価値向上に繋がるよう、日々の業務に取り組んでいます。
業界を一変させるようなサービスが、今や数年毎に登場するスピードで世の中が動いています。
顧客価値を向上させ、会社も個人も成長し続けるためにも、常に更にスピードアップする余地は無いか、もっと革新的な方法はないか、問い続けることが大切だと考えています。
ユビレジでは、業績だけでなくサービス開発のプロジェクトでも「OKR」をツールに使い、ムーンショットの目標を設定して、本当に目指すべきことを1人1人が考えながら向かっていく姿勢を重視しています。
コロナ禍の2020年3月末以降、リモートワークを推奨していますが、より生産性が高まったことから7月からは原則リモートワークへ制度を変更しました。
作業場所については特に制限を設けていないため
世界中のインターネットがつながる場所であればどこからでも勤務OKです!
会社情報
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10 PORTAL POINT HARAJUKU
2009/9 に設立
木戸啓太 が創業
80人のメンバー