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Slackアプリ開発から雑談を取り入れたPjt秘話まで~当社のLT会をご紹介

こんにちは!ご覧くださりありがとうございます♪
今回は当社の取り組みとして開発エンジニアメンバーを中心に開催しているLT会をご紹介します。

当社のLT会とは?

~概要~
・月1回
・オンラインにて開催
・登壇者は先着順で最大4名 ※観覧については任意 人数制限なし!
・持ち時間7分
・テーマは自由(なんでもOK!)

~目的~
・プレゼンテーションスキルの向上
・インプット&アウトプットを繰り返すことで自身のスキルアップにつなげる
・LT会をきっかけにつながりを強化する!

過去の発表一覧

  • AWS CloudFormation
  • 採用面接について
  • 次世代のSlack App開発 new Slack platformについて
  • 心理的安全性を保つためのコードレビュー文化を育てたい
  • 疲れをためないライフサイクルの作り方
  • WEBディレクターのお仕事
  • お昼休憩スタンプを投稿するSlackアプリを作った話
  • 新卒採用について
  • Webサイト制作に特化したフレームワーク『Astro』
  • プロジェクトに週2回雑談を取り入れたらプロジェクトが円滑に回った話
  • 自己肯定感の高め方   などなど。

発表テーマは自由としているので技術的な内容から業務の進め方まで様々のため、
技術に詳しくない開発組織外の部署から観覧に参加する社員もいます!

また、発表者も2022年4月に入社した新卒から、エンジニア歴10年以上のベテラン・マネージャー等年次を問わず参加されており、カジュアルな雰囲気で実施しています!

参加したメンバーの声

  • 実務だけでは得られない学びや気づきが多いと感じた
  • 登壇者の声のトーンや話すスピードも勉強になるし、観覧側も何かしら反応する事で一方的な発表にならないという気づきもあり、コミュニケーションは大事だと再認識できたので仕事にも活かしていきたい
  • バックエンド開発を担当しているが、フロントのトレンドも知れるので有意義な時間になる
  • リモートなので直接会わない人や、実務だけでは絡まない人の考えなども知れる

など、運営の改善点もあるものの、皆さん何かしら得られるものがあった様子。
発表者も観覧者にも両方の参加意義があることが大事ですよね。

開発メンバーの働き方

開発部門の中には遠隔地に在住の社員もおり、また業務上出社が必須でないためほとんどがリモートワークです。
そのためリアルで会ったことがない…というパターンも少なくありません。
LT会のように自由なテーマで発表し、人物を知ることができる機会は重要であり社内でも大変好評です♪

まとめ(ツナググループの開発部署の特徴)

  • ほとんどの社員がリモートワーク
  • LT会などをきっかけに、別部門のメンバーの人となりを知る&つながり強化をしている
  • インプットとアウトプットを定期的に行っている
  • 知的好奇心が旺盛なエンジニアが多い

今後も継続して月1回の開催をしていくため、開催の詳細レポートも配信していきたいと思います!


当社では、自社サービス開発、SI開発、アプリ開発など様々な開発機会がございます。
少しでも興味を持っていただきましたら、ぜひ一度お話しましょう!

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