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なにをやっているのか

自社サービスのひとつ、日本最大級の映画レビューサービス「Filmarks」
◆つみきについて 「Filmarks」「リバイバル上映」「FILMAGA」など映像作品のファンと映像業界が幸せになるために様々な事業を展開しています ◆Filmarks事業 国内最大級の映画・アニメ・ドラマのレビューサービスの運営 「Filmarks(フィルマークス)」 https://filmarks.com ◆映画配給事業 映画レーベル「SUNDAE(サンデー)」やリバイバル上映企画を通して 国内外の優れた作品をより多くの人に届けています https://sundae-films.com/ ◆FILMAGA事業 Webマガジン「FILMAGA(フィルマガ)」を映画専門メディアとしてスタート アニメやドラマまで幅広いジャンルを多彩なライター陣とともに、独自の企画・情報を発信中 https://filmaga.filmarks.com/

なぜやるのか

◆企業理念「こころをうごかす」 そのアプリやWebサービスは、どんな人が、いつ、どのように使うものなのか? そして、使う人にどのような体験を届けることができるのか? ユーザーの課題解決はもちろん、 サービスが持つ本質的な価値について考え、 より多くの誰かの「こころがうごく」体験を届けたい。 それが、つみきが考える“良い仕事”であり、企業理念です。

どうやっているのか

◆「遊びごころ」や「アイデア」を大切にする 「つみき」という社名のもとに、デジタルでありながらアナログ感のある手触りや子どものような遊び心を大切にしています。それは、遊びごころやアイデアこそが誰かに愛されるものを作るためのもっとも重要なアプローチである、と信じているからです。 ◆多様なメンバーが在籍する組織 メンバー総勢約60名の中には編集者やライター以外にもプロデューサー、ディレクター、フロントエンドエンジニア、デザイナー、コピーライター、など様々な職種のメンバーが集まっています。 誰かのちょっとした気付きや発想が、優れた提案につながることをわたしたちは知っています だからこそ、メンバー同士がお互いの能力や強みを尊重し合い、気軽に意見やアイデアを出し合える環境づくりを大切にしています。