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"街に暮らす"ことを意識して、理想の「暮らし」にフォーカスした提案を #この度ツクルバに入社しました

ツクルバでは、ユニークで多様なバックグラウンドを持つ、多彩なメンバーが続々と仲間入りしています。「#この度ツクルバに入社しました」シリーズでは、 そんなNew Memberそれぞれのストーリーを紹介し、社内外に発信していきます! 今回は、2020年3月にcowcamo Agent Service部へ加わった和田をご紹介します。

和田充隆(わだ みつたか)
1990年生まれ。法政大学社会学部社会学科修了。
新卒でハウスメーカーに入社。エンドユーザーを対象とした、注文住宅の提案と販売を行う。提案・販売経験を積む中で、よりお客様の理想の暮らしを実現できる環境に身を置きたいと思い、2020年3月ツクルバに入社。

なぜツクルバに?

大学卒業後から約7年間、ハウスメーカーで注文住宅の販売をしていました。
当初は、単純に自身の営業力を培うべく、ハウスメーカーの入社を決意したが、多くのお客様と出会う中で、お客様のしたい暮らしが、自身の提案によって実現できることに喜びを感じました。

一方で、注文住宅は高額になってしまうケースが多く、ましてや土地から購入する場合には、何かを妥協してもらわないといけないことが多くありました。本来、やりたいことを自由に出来るのが注文住宅のメリットのはずが、現実、そうはいかないことも多くあり、もどかしい気持ちを感じておりました。

そこで、中古市場に目を向けたところ、いっそう輝いていたのがツクルバでした。私は、住まいの購入には、そこでどんな暮らしが実現できるかが重要だと考えております。ツクルバでは、街歩きイベントを開催する等、その「街に暮らす」ことを意識していると感じました。また、多彩な物件とリノベーションを掛け合わせて、お客様の理想の「暮らし」にフォーカスした提案ができると思いました。また、ツクルバには多種多様なバックグラウンドを持つ人材がいて、皆が知恵を出し合い、皆でお客様に向き合う環境があると思いました。ツクルバなら私の思い描いているお客様への提案ができると感じ入社を決意しました。

ツクルバでのミッションは?

カウカモ事業部のエージェントとして、お客様にとっての最適な暮らしを実現するお手伝いを致します。
住まいを購入するとは、「暮らし」を購入することだと思います。
単純に良い建物、良い間取りを購入するのではなく、そこでどんな暮らしがしたいか、どんな暮らしが実現できるか、そこに焦点をあてることで、同じ建物や間取りでも見え方が変わってくると思います。その想いから、お客様にとっての最適な「暮らし」をご提供することを一番に考えます。

そのために、お客様とは、距離感の近い関係を築き、お客様の日常に寄り添い、思い描いている暮らしをたくさん共有することで、理想の「暮らし」ができる住まいをご提供できるエージェントでありたいです。

名刺に描いた、あなたの「発明したい場」は?

大きな木に色々な形の実がなっているデザインにしました。
このデザインは、二つの意味を表現しています。一つ目は、それぞれ違った人たちが、お互いを尊重しあって、皆で成長できる場です。偏ることなく、あらゆる価値観や意見を理解しあうこと、そしてそれが叶えられる場が、個人やコミュニティの成長にとっては大切だと思っています。これは、色々なバックグラウンドを持ったメンバーが揃い、切磋琢磨しているツクルバとも重なります。
二つ目は、私自身が目指す人間像です。大樹のように、何があってもどっしりと構えている人。そして、あらゆる知識や考えを持って、どんな困難にも立ち向い、解決していける人。そのような人が信頼される人だと思い、そんな信頼される人に私もなりたいので、その想いを込めました。


※ツクルバでは、「発明したい場」をテーマに名刺裏面のイラストを各々が描いており、個性豊かなメンバーのそれぞれの想いが垣間見えるものになっています。 ツクルバのメンバーと名刺交換した際は、ぜひ裏面にも注目してみてください!


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