1
/
5

なにをやっているのか

有村架純主演の映画「ビリギャル」の著者の坪田信貴
一人一人の個性に合わせて一対一で指導します
<一人でも多くの生徒さんに「本来の教育」を届けたい> 『ビリギャル』が話題となり、入塾希望の子どもが後を絶たない「坪田塾」。 全国の多くの子どもたちに坪田塾の教育環境とシステムを届けるべく、校舎数の拡大を目指しています。 少子化が課題視される昨今ですが、他塾や学校から坪田塾の門を叩いてくれる生徒さんたちを見るに、まだまだ必要な人に、必要な教育が届いていないと感じています。 坪田塾の考える、「自信をつける」「居場所になれる」「他者への敬意が持てる」という教育の形を、まだまだたくさんの人に提供していきたいと考えています。 <坪田塾の目指す世界> 坪田塾は、塾生の可能性を見出し、 自主性をはぐくみ、最大限に才能を引き出す教育機関です。 塾生が人生の暗闇に入り込んでしまった時に、 一生涯にわたって頼りにしてくれるような灯台としての存在でありたい。 目指すのは、現代の松下村塾。 私たちは塾生の人生を、全力で応援していきます。大学受験・高校受験の対策を、人間力向上の手段とした「子別指導の学習塾」です。 東名阪を中心に、校舎展開をしています。特に最近は、オンライン校へのお問い合わせが非常に多く、オンライン部門の拡大もしています。 <子別指導とは何か?> 集団授業や個別指導という、「人数調整」はあくまでもシステム構築側の理論です。1対40か、1対3、1対1かということではなく、生徒一人ひとりの個性や趣味嗜好や学力を見極めようと努力し、各個人の目標設定や価値観に合わせて、先生も一緒に「精一杯努力をして成長する」という経験を積むことで、先生と生徒が戦友となり、生涯の関係性を築くということをやっています。よって、坪田塾は受験や勉強を目的とした「学習塾」ではありません。「総合的な私塾」です。高校受験と大学受験はもちろん、高卒認定試験やTOEFL、TOEIC、 SATなどにも対応しています。 <オンライン事業部について> 『ビリギャル』の全国的な知名度に対し、まだまだ校舎展開が追い付いていません。 そんな中、オンライン事業部には、全国津々浦々から、 「坪田塾が気になってて...」 「近くに校舎がないな~と思ったらオンラインあるじゃないの!と思って!」 などなど、積極的なお問い合わせをいただいております。 北は北海道から、南は沖縄まで、全国の生徒さんたちが通塾し、卒塾していってくれています。

なぜやるのか

「不可能」と言われることに「楽しく」挑戦する。
坪田先生の講演会はどこも超満員
「教育とは」、人が社会に出て、自分なりの活躍をするために長期間にわたって、あるいは一生涯をかけて行っていくものだと私たちは考えています。 「教育の目的」は3つあると思っています。 1。「自信をつけること」  全く自分を信じられない状態で社会に出るという状況があるならば、それはおかしいです。 2。「居場所を作ること」  居場所が全くないなんて悲劇です。 3。「他者への敬意を持つこと」  自信満々で、居場所があっても、他人に敬意を持てない時点で長期的には破綻します。 このように、上記3つはとても大切なことです。 しかし、多くの子ども達は十数年の教育を受ける中で、「自信を失い」「居場所をなくし」ています。 「テストで成績が良くない」「平均点を取れない」というような理由で、怠惰だと罵られ、バカにされ、「学習」は本来楽しいことであるし、少しでも成長することは価値があることなのに、それを忘れてしまいがちです。 そして自信を失い、社会に出て、うまくいくのでしょうか? 答えがない人生で、自信がなく、居場所がない中で、うまくいく可能性はとても低くなります。 一方で5教科の勉強は、「答えがあります」。 答えがあるということは解法があります。 解法があるということはそれをピッチ刻んで学習していくだけの話です。そこには才能は必要ありません。 自分には能力があると心から信じ、同じように信じてくれる大人がいて、共に成長することで、多くの子供達は「あれ? 私結構できるじゃん!」「伸びてる!」と気づくことになります。 そんな体験をたくさん味わい、周囲の自分をバカにしていた大人たちを驚かせて欲しいのです。 そんな人たちがたくさん生まれれば、世の中もっと前向きになると思うのです。 だからこそ、僕たちはこの塾を本気でやっています。

どうやっているのか

弊社オフィスエントランス
動画撮影スタジオやセミナールーム、サロンがあります
生きているうちに映画化されちゃった坪田塾 創業者の坪田を筆頭に、 チェ・ゲバラに顔が似ている元警視庁機動隊員の中野。 地球7周半のバックパッカーの旅行をしてきた岩田。 自らの偏差値を30以下から70まで上げた冨田・福井。 世界の人を幸せにしたいんですと真顔で面接で言ってきた菅谷。 京大・医学部専門塾を経営していた島田。 生物学の博士号を持っている上田。 他にも、「めちゃくちゃ変」な人が集まってます。 でも、全員が、塾のヴィジョンに共感して、心を熱くして入ってきた人たちばかりです。 KADOKAWAで出版した参考書や問題集の製作や授業動画の製作なども行っています。 講師研修のため、特別ゲスト講師もたくさん来てくださり、各界の一流のひとの講義を受けられます。(講師の人間としてのレベルアップのために、各界のトップランナーの考え方などを学んで欲しいのです。一部、Wantedlyのストーリーにて内容を公開しております) 坪田塾の顧問は、京都造形芸術大学の副学長・本間正人教授です。(日本のコーチングの権威) ーーー(外部講師のみなさま)ーーー モスバーガーの櫻田社長 当時最年少市会議員だった日比議員 国際政治学の権威 佐々木学長 コーチングの権威 本間先生 情熱大陸(MBS)のプロデューサー 福岡さん 毎日放送のアナウンサー 上泉さん 日本でトップの救命救急医 岩田先生 行列ができる中小企業相談所の所長 秋元さん 大学研究家 山内さん 「伝え方が9割」の著者 佐々木さん 「半径5mの野望」の著者 はあちゅうさん 「バチェラージャパン」 初代バチェラー 久保裕丈さん YouTuber Megwinさん キングコング 西野さん