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なにをやっているのか

私たちは、日本企業が再び世界で活躍できる状態を目指して、様々な企業の挑戦をご支援させていただいております。 企業が挑戦に挑む際に生じるミッシングパーツ(挑戦するために必要だが社内では持ち合わせていない経営リソース)の調達を支援し、Tryfundsの投資先およびクライアントに対するバリューアップサービスを提供します。 「意志ある挑戦を創造する」を経営理念に掲げ、2012年に海外進出支援事業で創業以来、 ・戦略アドバイザリー ・M&Aアドバイザリー ・事業開発(例:M&Aプラットフォームを東証一部上場企業へ譲渡) ・経営支援・投資事業(例:東証グロース上場企業 2021年EXIT) ・経営層のエグゼクティブヘッドハンティング と、クライアントのご期待に応える形で、様々な手段でご支援をしてきました。 クライアントは国内外多岐に渡りますが、売上数十億〜1,000億円程度の所謂中堅・中小企業がボリュームゾーンです。特に日本においては、絶対数で99%を占め、GDPや雇用ベースでも過半数を占めている中堅・中小企業の成功が日本の成功に直結すると信じ、事業に取り組んでいます。

なぜやるのか

代表取締役CEO 丹野/早稲田大学在学中に学生起業。卒業後、起業した会社を保有しながら株式会社リクルートに入社。リクルートにて全社MVPを獲得後退職。事業売却を経て、2012年にTRYFUNDSを創業。
今より良い未来を目指すとしたら、挑戦はすべての始まりです。 挑戦することで、自身の可能性を引き出すことができ、世の中に新たな価値を還元できます。 TRYFUNDSは挑戦する文化を世界中に根付かせることを目指しています。
私たちは、「挑戦をカルチャーに。」というビジョンを掲げています。 理念:<https://tryfunds.co.jp/company/philosophy/> 意思ある人/組織が臆することなく挑戦を行動に移し、またこれを実現することで自分にも世界にも感動を与え、よりよい未来を創ることができる世界観の実現が、私たちの使命です。 企業が新しい市場や新しい事業に進出する際に必要となる経営リソースをワンストップで提供することで、きっかけをつくるだけではなく、事業が成功することまでコミットすることをコンセプトとしています。

どうやっているのか

<ビジネスについて> 事業には多種多様な課題も発生し、経営者は日々悩みを抱えており、事業における幅広い課題解決をサポートしてくれる存在は非常に希少な存在です。 M&A後のPMIをする/新規事業を立ち上げる/海外展開をする/事業再生をする/ExitやIPOに向けバリューアップをする Tryfundsでは、主に中堅・中小企業のクライアントのこういったニーズに対して、課題解決のためには複合的に様々な打ち手を打つ必要があるため、クライアントの経営企画機能をTryfundsが代行し、クライアント社内の様々な部署と協働し同じ目標を目指していくような仕事の進め方をしています。 Tryfundsでは様々なバックグランドを持つプロフェッショナルが集まっているため、新しい案件に対して、「これならこういったビジネス展開ができるのではないか、こういった企業と協業したらおもしろいのではないか」などの議論が様々な視点で起こるなど、Tryfundsならではのビジネスダイナミズムを感じることができます。 <多様性を持つメンバー構成> 弊社では、外資コンサル/外資系金融機関/事業会社マネジメント経験者/ファンド/ベンチャー等、様々なバックグラウンドを持つメンバーが、自らのプロフェッション活かし、高い水準で多様性を実現しています。 例え業務の中で困難が発生しても、各々の知見を活用して、スピードや質を損なうことなくこれを解決していけるチームワークは弊社の醍醐味です。