フルスタックエンジニアの保屋野透がTRUSTDOCK入社3ヶ月目に思うことを話しました。また、次のキャリアの10年は「事業を成長させる挑戦の連続にしたい」と話す意図も聞きます。
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技術力を高める目的が見つかった次の10年は事業とプロダクトの成長に捧げたい〜フルスタックエンジニア・保屋野透のTRUSTDOCK転職インタビュー(後編)〜
https://biz.trustdock.io/hr-magazine/2020-engineer-hoyano-start-up-career2
【コンテンツ】
(1)ビジネスロジックとプロセスが整理されている。だから「良質なプロダクトをつくっている」とすぐにわかった
(2)フォローが自然に発生する。「オープンなコミュニケーション」が根付いている仲間とプロダクトづくりに集中できる
(3)これまでは「自分のために開発力を磨く」10年だった。次は「事業、プロダクトの成長のために開発力を磨く」10年にしたい
【話し手】
株式会社TRUSTDOCK フルスタックエンジニア 保屋野 透
ピクスタ株式会社にて、WEBアプリのリプレースやデータ分析システム・検索システムを実装。株式会社クラウドワークスへ転職後は、決済機能の開発リーダーとして、アーキテクチャ設計やチームビルディング等でプロジェクトメンバーを牽引するほか、DevOpsとしてインフラ管理のコード化に携わった。
OLTA株式会社ではフルスタックエンジニアとして、ファクタリング事業(Fintech)のプロダクトのアプリケーション開発をリードした。さらに、ユースケースの洗い出しやドメインモデリング等、プロダクトとしての要件定義や設計にも携わった。
2020年5月に株式会社TRUSTDOCKにフルスタックエンジニアとして入社。CTOの荘野、COOの菊池と共にデプロイ作業やコードレビュー、プロダクトの修正や新機能の設計を行う。また、新機能の設計・開発・DevOpsだけではなく、開発チーム自体のプロセス改善の提案、実施を担っている。