【インターンコラム】就職活動から突然長期インターンをはじめたきっかけとは？

みなさんはじめまして、11月からインターンをさせていただいてる拓殖大学3年斎藤晃です！

今回は僕の自己紹介ということで、僕とトライエッジの出会い、そしてインターンを始めた理由を書きたいと思います。

マーケティングの関係とトライエッジの出会い

僕はいまマーケティングのゼミに所属しており、そこで今年の夏（大学3年）にキッチンカーを使った新商品のスイーツを提案する活動をしました。

ですが、実務経験の浅さからマーケティングの知識をうまく使うことができず、
販売することだけが目的となってしまい成功と言える結果にはなりませんでした。。

その後10月からはとにかく実務経験をしたいと思い、wantedlyで訪問できる企業を探して話を聞きに行っていました。
そこで初めて訪れたのがトライエッジでした！

他にもいくつかの企業へ話を聞きに行っていましたが、トライエッジは、ただのマーケティングコンサルティング会社ではなく、マーケティング支援会社というクライアントと問題解決について考えるだけなく、その先の実務支援まで行っているというところに惹かれました。

実は初めはインターンとして働くこともぼんやりしたイメージでした。

しかし、話を聞いてインターンとして学ぶことで、マーケティングの知識をさらに深めたい！また、マーケティングをどのように使い、どのような支援を行ったらいいか考えられる力を高めたいと思い、トライエッジでのインターンにチャレンジしたいと決めました。

実際、働いてみて

トライエッジでのインターンが現在で約1ヶ月になります。

そこで感じた魅力がいくつもあります。社員の方々が個性的なところであったり、隣で突然行われるミーティングの内容が聞こえてくるので、そこから知らなかった知識を得て自分の考えの視野が広がったりしています。

まさに現場の温度感を肌で感じています!

自分が行っている業務はまだシンプルなことが多いですが、これからもっと自分の実務能力と考える力を高めたいと考えています。

そして、社会にでてもゼミで味わった悔しい思いをしないよう、自信を持って仕事ができるようになりたいと思います！

最後に、、

インターンをしたいとずっと考えている。やってみたいけどなかなか足が進まない、、そういう悩みを持った人は勇気をだして一歩踏み出してみて下さい！

自分の視野の広がりや知らない世界を知る機会になると思います！