【インターンコラム】アパレル好き大学生が超精鋭企業に挑戦した理由

こんにちは！

インターン生のよしとです。

トライエッジで働いている方の魅力をより発信していきたいと思い、

これからインタビューを行っていきたいと思います！！

今回はトライエッジのもう一人のインターン生である英佑君です。

松田英佑

青山学院大学２年経済学部日本経済専攻。幼い時から洋服が大好き！

2017年11月より株式会社トライエッジでインターンを始める。

自分にはまだまだ知らないことがたくさんある

＿今回なぜインターンを始めようと思ったんですか？

もともと父親の会社とトライエッジが知り合いでした。

父親とトライエッジの社員の方との食事会に同席させていただいた際、様々な話を聞く中で、

自分にはまだまだ知らないことがたくさんある

と感じました。

それはマーケティングのことであったり、日本の将来についての話であったり。

普段大学にいるだけでは経験できないようなことができると思い、

インターンを始めることを決意しました。

＿もともとマーケティングに興味があったんですか？

大学の授業で少し耳にする程度でなにも知りませんでした。

ただ、将来は父親の会社を継ぎたいと考えているので、

その時にマーケティングが活かせると考えました。

未知の世界に踏み込める

＿なるほど、将来のビジョンがしっかりしてますね。

今はトライエッジでどんなことをしていますか？

現在は会社の広報やSNS運用のお手伝いをしています。

初めてのことでわからないことも多くありますが、社員の方が優しく教えて下さるので安心して働けます。

今後出来ることが増えてきたら、アパレルに関わる業務がしたいと考えています。

服が好きなので(笑)

＿働いてみて、トライエッジの魅力はどんなところにあると考えていますか？

未知の世界に踏み込めている気がしています。

普段大学に行っているだけ、バイトしているだけでは会えない人に会える。

＿それはどういった時に感じますか？

例えば、仕事をしている時でも社員の方同士のミーティング内容が自然と耳に入ってくるんです。

「こういう言葉を使うのか。こういう考え方があるのか」と日々勉強になります。

自分の知らなかった世界を知れることは新鮮でとても面白いです。

父親に恩返し

＿僕も社員さん同士のミーティングは聞いちゃいます(笑)

インターンを始めてみて、自分の中で変化はありますか？

日常とは違う体験が出来ているので、将来に対して考え方が変わりました。

インターンを始めるまでは、将来のキャリアについて深く考えていなかったので、今回は本当に

いい機会を頂いたと思っています。

今後はここで得たスキルを活かして、東京で就職したいと考えています。

たくさん経験を積んで、父親が経験していない領域で自分が活躍出来たら

父親が自分に対して投資してくれた恩返しができると考えています。

＿とても父親想いな英佑君。最後に一言ありますか？

普通の学生だったけど、インターン始めたことで世界が広がりました。

もっと他の学生の皆さんに対してもインターンを勧めていきたいです。

英佑君、ありがとうございました！！