さてさて!
ちょっと時間が空いてしまいましたが、徹さんインタビュー第2弾!
👇前回のインタビューはコチラ
今回は徹さんインタビューを絡めつつ、
トレスで今年から始動した“メンター制度”についてお送りします!
トレスではメンバー1人1人に「メンター」がつきます。
👇メンターとは?
業務(に留まらずプライベートも含め)における指導や助言を行う人のこと。
トレスのメンターは、メンティー※のメンタル面でのサポートをすることを主な目的として、スキル面でのフォローや、キャリア形成における相談を受けています。
※メンターのサポートを受ける人を「メンティー」と呼びます
徹さんは現在4名のメンターを担当しています!
━━ メンターを通して
大谷「実際、メンターを担当してみてどうですか?」
徹さん「そうだね、若い人へのイメージが変わったかな」
大谷「そ、それは良い意味ですか…?😨」
徹さん「もちろんだよ(笑)。
こんなこと言うと、僕も年を取ったって思っちゃうんだけど…(笑)。
一般的な“若い人”って言うと、遅刻したりすぐに休んだり、正直…ダラしない印象があって。それも相まって、能動的に動かないって言うイメージがあったんだよね。
大谷君も何となく分かるでしょ?(笑)」
大谷「ボクにじゅうだい ^q^
でも…まぁ、そうですね。自分の新卒時代を思い返すと、会社がしてくれて当たり前・教えてくれて当たり前っていう考えはあったかもしれないですね(笑)」
徹さん「メンターの子たちに限った話じゃないけど、トレスのメンバーは自分から発信したり、質問したり、行動したり…すごく能動的だよね。"ベンチャーで働くこと”がどういうことかを、キチンと自覚している子が多い」
大谷「それに気付いたのって、何かきっかけがあったんですか?」
徹さん「やっぱり、メンターの業務を経験したからかな。
メンターとしてメンティーの子たちの事を知ると“あぁ、ちゃんと考えて改善しようと頑張っているんだな”って思わせられるんだよね。
それに気付けたから僕の視野が広がって、トレスのメンバーの良さに気付けたんじゃないかなぁ」
━━ メンター業務のやりがい
大谷「メンターの業務は楽しいですか?」
徹さん「そうだね! 僕自身も気付かされることがあるし、若い子たちは吸収力もあるから、教えていてすごく楽しいし、教え甲斐もあるよね(笑)
Slack※で"こういう時どうしたら良いですか?”と聞いてきたり、難しいと思っていたことや案件が、僕との1on1の後で“出来るようになりました!”と報告を受けると、とっても嬉しい」
※トレスではコミュニケーションツールとしてSlackを利用しています。
大谷「メンター業務を営業(非技術者メンバー)がやっている会社もありますが、トレスは全員現場のメンバーが行っていると言うのも良いと思います!」
岡本「そうだね! 市場観的な話はもちろん営業の方が詳しいと思うけど、技術やスキル的な話はエンジニアがよく分かっているし、1on1ではそっちの話の方が比率的には大きいしね」
👆ちゃっぴー(左、メンティー)と熊野さん(右、メンター)との1on1の様子
トレスのメンターは現在6名!
1人3~4名のメンティーを担当しています。
メンターはエンジニアが多いですが、熊野さんはデザイン・ディレクションの経験があり、
現在もバリバリのWebディレクターです✨
主にデザイナー、ディレクターメンバーを見てもらっています。
メンターだけではなく人事や営業担当も含めた三位一体のフォローがあるので、
未経験の方でも安心して働くことが出来ます✨
エンジニア経験がある方や後輩指導・育成の経験がある方は
メンターの業務も積極的にお願いできればと思っています!
メンターの経験はPMやPL、将来的に組織作りにも活かしていけるので、
そちらに興味がある方も、ぜひぜひご応募ください!
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