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TOWNのファンを増やしたい!


TOWN株式会社に入るまで

この度、TOWN株式会社に採用広報として入社いたしました。

新卒でPR会社に入社し、食品や消費材の広報を行なってきました。
なぜPRを選んだかと言うと、もともと映画や漫画や小説が大好きで、ストーリーのもつ力に強く可能性を感じていたこと、そして自分が「めっちゃ良い!」と思ったものを人に勧めることも大好きだったことが理由です。
「どうやってこの面白さを伝えたら友達に興味を持ってもらえるかな?」「実際に試してみようと思ってもらえるかな?」と、伝え方を考えるのが大好きでした。

そんな私にPRという仕事はとても合っていて、毎日楽しく働くことができ、気づけば4年半働いていました。様々な製品やサービスのPRに関わることができ、ある程度自信が持てるようになった一方で、代理店でしたのでどうしても1つの商材だけに注力することはできず、もどかしさも感じていました。
そこで事業会社の広報として深くPRにコミットしたいという思いがあり転職することにしました。

TOWNに入社した理由

「PRが成功したときは、それはその製品が良かったから」
前職の上司に言われて印象深かった言葉です。
PRの目的は単にその対象の認知を広げるだけではなく、知ってもらった上で好きになってもらうことだと思います。そのためには土台となる製品・サービスがよくないと、どんなに興味を引けても見掛け倒しになってしまい、好きになってはもらえません。ですので「まずは自分自身が心から良いと思えるものを見つけて、そのPRをしよう!」という視点で転職活動を始めました。

そこで出会ったのがTOWNでした。
もともと前職でAipoを利用しており、私自身も使いやすいと感じていましたし、ITツールの苦手な社員もAipoは自在に使いこなしていたので、ユーザーのことを考えたとても良いサービスだと思っていました。

ただ募集職種が採用広報であり、採用領域は未経験だったため、実際に応募するかどうかというよりも、どんな会社がAipoを作っているんだろう?という興味本位でTOWNを調べてみました。

「え‥TOWNってめっちゃいい会社やん‥‥!」

コーポレートサイトやBlogを読む中で、すっかりTOWNという会社のファンになりました。
採用広報の目的とは転職候補者に会社の魅力をアピールし、「この会社で働きたい!」とファンになってもらうことだと思います。私自身が素直にTOWNという会社のファンになれたので、「ここでなら採用広報もできるんじゃないか!TOWNの魅力を伝えたい!」という気持ちで入社いたしました。

私が思うTOWNの推しポイント

TOWNの魅力はたくさんありますが、特に私が好きな3つの点をお伝えします。

・人を大事にしている

プロダクトのユーザーに対しても、一緒に働く社員に対しても、「人」を大事にしていると感じました。それは受託開発企業からサブスクリプション・テックカンパニーへ事業を転換したという会社の背景からも感じますし、実際に働いてみて、デスクチェアが高性能でとても作業がしやすいところなど、細かいところからもひしひしと伝わってきます。

・情報の透明性が高い

TOWNでは会社説明資料はもちろん、人事評価制度資料まで一般に公開されています。実際に働いてみても、さまざまなことが明文化されていてわかりやすく、目標も数値化されているため目指すべきことが明確です。

・無駄がない

TOWNのバリューの中に「逆算思考」「最小最速」というものがあります。皆さん限られた時間の中で最大の成果を出すように効率的に働かれているという印象を受けます。残業時間も1日平均19分と驚くほど短いです。

今後やっていきたいこと

採用広報として、メディアやイベントを通して、TOWNで働くことの魅力をアピールしていきたいと考えています。まだ入社して日が浅く、皆さんに助けていただきながらとはなりますが、早く貢献できるように頑張りたいと思います!

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