家づくりには、建物代と土地代の他にも「諸費用」がかかります。
諸費用には、お家を建てるために必要な申請手数料や税金、登記費用、ローン費用などさまざま。住める状態になるためには、総費用の約1割が諸費用としてかかります。それを加味した資金計画が大切です。
東新住建では、おおよその諸費用は住宅が完成した際にまとめていただいております。また、ローンに組み込むことも可能なので、頭金がないという方でも大丈夫です。
<付帯工事費用>
玄関ポーチ・門扉・塀などの外構工事、解体工事(家付きの土地を購入された方、建て替えの方)、配管工事(上下水道がない敷地の場合)、地盤改良工事(地盤が弱い場合)
<諸費用>
登記費用、印紙代、地盤調査・保障費用、設計確認申請料・手数料、水道加入金、地鎮祭・上棟式の費用(式典を希望される方)、ローン手数料・利息(ローンを利用される方)、火災保険料(ローンを組まれる方は必須)
そのほか、カーテン・照明・エアコン費用等、引越し代など住むために必要不可欠なものも予算組みをしておくと安心です。
また、長期優良住宅の認定を取得する場合は申請料と手数料がかかります。
東新住建なら、家づくりや新しいお家に住むまでの費用を全て資金計画に反映させ、諸費用もローン組み込みができます。