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ビジネスに変革を、社会に繋がりを。
TOPPANエッジは2023年4月、凸版印刷 セキュア事業部とトッパン・フォームズの事業統合により生まれた新会社です。 印刷テクノロジーを通じて、社会の「信頼」を支えてきたトッパングループ。 グループの事業ポートフォリオの強化を目指して新たにスタートを切りました。 DXソリューションやペイメントサービス、デジタルとオペレーションを融合したハイブリッドBPOなど、 両社の強みを融合した最尖端のアプローチを通じて、お客様のビジネスプロセス改革をリードし、より安心で快適なコミュニケーションを創出します。
価値観
同僚はもちろん、上司とも距離感が近いため、年齢や立場に関係なく自由に議論がしやすい環境です。また、プロジェクトや部門を跨いでのコミュニケーションも活発なことも特徴の一つ。関連性の高いプロジェクト同士で連携し、自然発生的に議論が行われることも少なくありません。それぞれの知見やノウハウを掛け合わすことで、新しいソリューションを生み出しています。
営業、企画、デザイン、システムなど、さまざまな経歴を持ったメンバーが集まっています。職種・業界未経験の方も多いですが、それぞれが自らのバックボーンを活かして活躍しています。
またメンバーの趣味も、スポーツ、音楽、映画、ゲームなど様々。過去にはゲーム好きのメンバーが集まって、e-Sportsのプロジェクトが発足されたことも。これまでのキャリアが違っていても、志や目的が同じであればシナジーは自然と生まれていくはず。私たちは多様性を尊重し、異能を歓迎しています。
歴史が長いため、レガシーな企業体質で変化を好まないと思われるかもしれません。ただ、私たちはむしろ挑戦を歓迎します。実際にこれまでの120年は挑戦の歴史とも言えるものでした。近年では紙媒体からデジタルへとパラダイムシフトが起きました。こうした状況をチャンスと捉え、常にクリエイティブな視点を持ち、人々をあっと言わせるようなイノベーションを起こしたいと考えています。印刷で培った技術とノウハウ。これらの強みを存分に活用し、社会のDX化を推進していきます。
メンバーの「やりたい!」という内発的なモチベーションを大切にしています。そのため、たとえ達成が難しいと感じても、NOとは言いません。むしろ簡単に成し遂げられないような、チャレンジングな挑戦を歓迎しています。また、仕事を進める上では様々な部門との連携が発生します。自然と自分の担当領域以外における先輩の知見やアイデアに触れる機会が多いことも、若いうちから成長できる理由の一つかもしれません。
一人で複数案件を担当しますが、プロジェクト型が中心です。社内には色々な専門領域に特化したスタッフがいるため、どのようにチームを編成していくのかがポイントとなります。異なる利害関係者をまとめる、プロジェクトマネジメントスキル、チームビルディングスキル。一つの案件を通じても、多くの学びや経験を得られると思います。
育休・産休があけて、職場に復帰したメンバーも多く在籍しています。お子様の関係で急な呼び出しがあってもチームでフォローできる体制を整えたり、リモートワークを推奨したり。家庭と仕事が両立できるように、会社全体でサポートしています。
その他、不安なく職場復帰できるように育休中も上司とコミュニケーションを取れる機会や、社内のパパ・ママ同士で交流できる機会をセッティング。こうした取り組みを制度化した「育みプログラム」は2016年にキッズデザイン賞を受賞しました。