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研修
社長に聞いてみました!‘’勇気をもらった話‘’
みなさんこんにちは。広報の岩切です^_^本日は中嶋社長の、研修中のエピソードについて聞いてみました。岩切:エステのローンが数百万あって、崖っぷちから、いや、すでに崖の下からフルコミッションで仕事をスタートした!!と以前仰ってましたが、、、当時の事を聞いていいですか?笑中嶋:はい、もちろん^_^27歳の時なんですが、雇われて自分の時間をお金に変える働き方に限界を感じていて。でも今すぐに経営者になる力はない。特に秀でた事もなく、どこで頑張ったら自分の力を伸ばせるのかもわからない…何もチャレンジできていない自分に自信が持てず、だったら痩せて綺麗になればと痩身エステ数社に通って、ローンだけがふく...
もがいた先に。
この人がいるだけで、空気が変わる。以前、接遇研修をお願いした女性講師(元国際線パーサー)からは、「この方の接遇は素晴らしい!」と太鼓判。彼女のパワフルな笑顔にひきつけられる。ところが、例のウイルスの影響で、マスク必須。トレードマークの歯並びの良い口元がマスクでおおわれ、今までのように成果が出せず、苦戦していました。もがいてもがいて、彼女が生み出したのは『めがお(目の圧倒的な笑顔)』いつものようにやろうとする事がそもそも違う。顔の半分がマスクで隠されているからこそ、目で勝負!彼女の成果だけでなく、一緒に働くチームまで伸びてきた。『めがお』トナックブーケ2020年流行語大賞へノミネート。
今こそ、差がつく。
景気が良い時に、良いのは当たり前。世の中が大変な時こそ、差が出てくる。昨年末から、Ryosukeくんの成長を感じる機会が、確実に増えた。チームメンバーへの接し方が、あきらかに違う。先日、コンサルT氏から「Ryosukeくんがのびてるね!彼自身で勝負している、そういう雰囲気になってきている」とわざわざ電話があるほど。入社当時は、チャラいお兄ちゃんという感じで。営業研修中の契約は同年代のお客様のみ。キャンセル多発。成果が出ても、働く仲間への態度が悪い。みかねたリーダーが「結果だけだしてりゃいいと思ってるんじゃない?周りに対する思いやりがなければ、経営者としてあなたが成功することはないよ!」と...
3月3日。
こんにちは。トナックブーケ代表の中嶋です。2006年3月3日は、私が起業家になる研修をスタートした日です。その時は、自分が株式会社を設立し、大阪で事業をするようになるとは、全く考えていませんでした。ただ、27歳の私は、たいした力もなく30歳になるのが怖かった。やりたい事を我慢して、妥協して、この人生が終わるのが嫌でした。ようやくチャレンジしたい!と思える会社に出会い、3月2日に面接を受け、3月3日から勤務。営業だけは絶対無理だと思っていた私が、フルコミッションの飛び込み営業をなぜかスタート。ただ今は、当時の自分に感謝しかありません。営業、マネジメント、経営のノウハウまで順々に学ばせていた...