“英語を話せる”以上の価値提供を。125ヶ国の留学生・全国の学校を巻き込む国際交流プログラム運営で「グローバル教育共創室」が目指す世界
変化の激しい現代社会。「グローバル人材の育成」は、学校現場にとって急務と言えます。トモノカイはその課題を解決したいと、留学生との交流を軸にした中高学校向けの英語コミュニケーションプログラム「Power in ME」を企画・運営。コロナ禍で海外留学が難しい中、各学校様からのお問い合わせが急増しており、事業としても成長中です。プログラムの狙いや、グローバル教育に大切なこととは何でしょうか。プログラムの運営チームである「グローバル教育共創室」室長の伊丹に聞きました。目次型が決まった提案よりも、顧客と連携して新たな価値を生み出せる仕事がしたい大規模プログラムの企画・運営における難しさと楽しさグロ...