【公式】ZeroPlusをお得に受講できる給付金制度について詳しく解説 | ZeroPlus Media
この記事ではフリーランス特化型プログラミングスクール「ZeroPlus」で使える給付金制度について、給付金制度
https://zero-plus.io/media/benefit_plan/
TOMAPが運営するプログラミングスクール『ZeroPlus(ゼロプラス)』の3コースが、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」に認定されたことに伴い、厚生労働省が指定する「専門実践教育訓練講座」の対象となりました!!!
対象者はスクール受講料の最大70%が給付され、よりおトクにZeroPlusをご受講いただくことができます。
給付の条件や受給までの詳しい流れについては下記の記事をご参照ください
ZeroPlusはフリーランス特化型のプログラミングスクールとして2018年に開校しました。以来約5年間は、フリーランスを目指す一般消費者向けに「Web制作コース」を提供し続けてきましたが、2023年には未経験からITエンジニアへの転職を目指す一般消費者向けに「Webアプリケーションコース」の提供を開始しました。これを皮切りに、現在ではフリーランスの育成にとどまらず、幅広い高度IT人材の育成を行っております。
◆Webデザインコース(集団・少人数)
単なるデザインスキルを学習するだけでなく、営業→要件定義→Webデザイン→コーディング→保守運用といったように、Web制作案件を受注してから納品したあとのプロセスまでを一気通貫して学習できるカリキュラムとなっています。
◆Webアプリケーションコース(集団)
特定領域のコーディングのみといった断片的なスキル習得ではなく、依頼者の本質的な課題を発見するスキルや、実際の開発現場で必要となる思考力を養い、開発現場において即戦力になるエンジニアの育成をゴールとしたカリキュラムとなっています。
ZeroPlusでは、「反転授業」を導入しています。「反転授業」とは、授業までに新しい知識をインプットし、授業の中でアウトプットをする講義スタイルのことです。
従来型の講義スタイルでは授業で新たな知識をインプットをし、その後の課題でアウトプットをするため、授業の内容に理解が追いつかない場合は課題でのアウトプットも困難になり、その結果さらに次の授業の内容理解も難しくなってしまう悪循環に陥りやすいというデメリットがありました。
ZeroPlusではこのような挫折を未然に防ぐだけでなく、「知る」「わかる」「できる」「教える」といったサイクルを通して自走力を身につける独自の学習サイクルで授業を展開しています。