信用金庫を辞め、ベンチャー不動産で自分らしく働く選択。【スタッフインタビュー/契約サポート】
2015年7月入社の横川です。前職は信用金庫。
主にローン業務・契約業務を担当しております横川です。
前職は地域の信用金庫で個人営業、法人営業、融資担当などをしていました。
ワーキングホリデーで知った、自由と人のやさしさ。
信用金庫は、新卒で入社し約7年間勤めましたが、どうしても一度海外で暮らしてみたいという夢があり、ワーキングホリデービザが取れるギリギリの年で離職し、約1年間オーストラリアへ行き、空港で働いたり、農場で働いたり、電気が通っていないコンテナで暮らしたり、車を買って車中泊をしながら旅をしたり・・・・なんてことをしていたんです。
すごく濃い1年間で、人間どんな環境でも暮らしていけるんだなと実感しました。
また、人種を超えた人のやさしさにも触れて、誰かの役に立つことをしたいと漠然と考えながら帰国。
パワフルに活き活き働く社員に惹かれ入社
日本に戻ってすぐに始めた転職活動では、金融機関という自由の少ない場所ではなく、自由に活き活きと働けて、人の人生に大きく関わる仕事がしたいと思い活動をしていたんです。
その際に出会ったのが東京ビッグハウス。働いている人がすごくパワフルに、活き活きと働いていて、住宅販売を通し、人の人生に違いを創ることができる会社と話す社員のみんなに触れたとき、ぜひ私も一緒に働きたい!!と感じて入社を決めました。
全てのお客様と接する立場で、人の気持ちに寄り添う
家を購入する予定がなかったお客様が、私たちと出会ったところから営業やTOKYOBIGHOUSEを信じて購入を決断します。
私は、ほぼすべてのお客様とお話させていただくので、新たな人生の一歩を踏み出すお手伝いをできている実感があります。
入社前までは、あまり人の感情を気にすることがない自分だったのですが、入社後はお客様の振る舞いや言葉を注意深く聴いたり観察して、住宅購入に不安がないかなどよく確認するようになりました。
結果として、人の気持ちが少しは理解できるようになったと感じて自分の人生も充実していると感じます。これは金融機関でそのまま働いていたらきっと得られていなかったことです。
今後も、お会いするすべての方にTOKYOBIGHOUSEを信じて購入してよかったといっていただけるように、サポートを続けていきます。