各種メディアに、弊社 AI 技術を用いた魚数計数システムが掲載されました

弊社とマルハニチロ株式会社（代表取締役社長：池見賢）が共同で開発した「養殖魚の自動尾数計数システム」が、各種メディアで取り上げられました。

マルハニチロ株式会社
2020年5月18日ニュース＆トピックス

株式会社桜島養魚がAIトラッキング魚体計数機を導入
～養殖魚の尾数計数作業の自動化が実現～
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日本経済新聞
2020年5月16日朝刊、5月15日電子版

マルハニチロ、AIで養殖魚数を管理　自動で計測
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みなと新聞
2020年5月19日一面、5月18日電子版

マルハニチロ　ＡＩが養魚数を自動計測
桜島養魚でブリ、カンパチ　商品力向上や経費削減
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水産経済新聞
2020年5月19日一面、5月19日電子版

マルハニチロ、ブリなど尾数計数にＡＩ導入

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各種メディアに、弊社 AI 技術を用いた魚数計数システムが掲載されました

齋藤浩司

トウキョウアーチザンインテリジェンス株式会社 / エンジニア

AI 人工知能水産業

トウキョウアーチザンインテリジェンス株式会社

Tokyo Artisan Intelligence (TAI) は、エッジAIを活用した開発サービスを強みとしています。「エッジAI」とは、ディープラーニングなどを用いた AI アルゴリズムを、クラウドではなく端末側 (＝エッジ) で実行する技術を指します。 TAI のエッジ AI ソリューションでは、高度な「ニューラルネットワーク圧縮技術」と「ハードウェア実装技術」により、高度なAIタスクをリアルタイム、かつ、低消費電力で実現しました。 TAI では、深層学習に必要な、学習データの収集・教師データの作成・モデルの構築と学習・FPGA への実装・カメラやバッテリーを含むシステム全体の構築までを、シームレスに対応することが可能です。お客様のニーズに合わせた軽量かつコンパクトなエッジ AI ソリューションをご提案します。開発実績・実績：水産業 / ステレオカメラ会社との連携による物体検出＋距離計測システム開発・開発中：産業機械 / 畜産業・その他：医療 / 自動運転 / 危険予知システム・アノテーション実績：物体検出 / セグメンテーション【株式会社シンコムからの事業譲渡について】 Tokyo Artisan Intelligence 株式会社は、AI 事業の強化およびサービス拡充のため、株式会社シンコム (https://synkom.co.jp) より AI 事業の譲渡を受ける方向で協議を進めております。事業譲渡の正式な時期については、ホームページ上でご報告させて頂きます。

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