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株式会社灯白社の取締役・佐々木壮一朗氏に、彼のこれまでのキャリア、灯白社での業務内容、そして会社の魅力や今後のビジョンについてお話を伺いました。エンタメ業界で新たな価値創造に挑戦する灯白社の「ビビッドな事業展開」と、佐々木氏がどのような想いで事業を推進しているのかに迫ります。
始めに。過去経歴。
学生の頃から、インターンを始め、ベンチャー企業に2社勤務。
そのうちの1社では、人材紹介SaaSツールの法人営業として1日100件のテレアポ及び商談を行い、もう1社である株式会社Speeeでは、WebサイトにおけるSEO戦略の立案から施策実行までを担当。
より幅広いソリューションの中から課題解決を目指し、事業を創出したいという思いから、電通デジタルに入社。入社後は、一貫して新規事業構想から開発までを支援する部署でクライアントの新規事業やサービス立ち上げプロジェクトに従事。特に金融機関、建設業界、不動産業界に焦点を当て、プロジェクト推進とノーコードによる新規ソリューション開発に取り組み、市場にいくつかのサービスを展開。
社内最速で昇格し、領域内ベストヤング賞を受賞。
目次
灯白社を選んだ理由と「鮮烈な体験」への情熱
Q1. なぜ灯白社に入社を決意されたのですか?
入社して感じた灯白社のカルチャーと組織の強み
Q2. 入社して感じた灯白社のカルチャーや風土について教えてください。
Q3. 灯白社の独自の強みについて教えてください。
現在の業務内容と、目指す「ビビッド」な事業展開
Q4. 現在の業務内容について詳しく教えてください。
Q5. 現在、特に力を入れているプロジェクトについて教えてください。
前職の経験が活かされる瞬間──ゼロから生み出す事業の手応え
Q.6 前職の経験は、現在の仕事でどのように活かされていますか?
今後のビジョンと目標、「ビビッド」な事業の展開
Q7. 今後、どのようなビジョンを灯白社で描いていきたいと考えていますか?
求める人物像とメッセージ
Q8. どのような方と一緒に働きたいと考えていますか?
灯白社を選んだ理由と「鮮烈な体験」への情熱
Q1. なぜ灯白社に入社を決意されたのですか?
佐々木壮:
元々、代表の小木曽の部下として働くことが多く、ある日彼からの誘いを受けて徐々に灯白社のプロジェクトに関わるようになりました。関わりを深める中で、エンタメとイラストが持つ求心力に強く惹かれると同時に、自らの手で事業をドライブし、世の中に価値を生み出していきたいと思うようになりました。「求心力」を最大限に活かし、エンタメ領域で新たな価値を提供したいという思いが入社の大きな動機です。
入社して感じた灯白社のカルチャーと組織の強み
Q2. 入社して感じた灯白社のカルチャーや風土について教えてください。
佐々木壮:
灯白社は「厳しさ」と「自由」が共存する非常にユニークな文化を持っています。プロフェッショナルとして高い意識を求められますが、それに伴う自由な裁量も大きく、社員一人ひとりが自発的にプロジェクトをリードできる環境です。また、灯白社にはエンタメを通じて社内のエンゲージメントを高める「エンタメ研究費」や「ValueMVP制度」など、ユニークな取り組みがあり、社員のモチベーションと成長を促進しています。
Q3. 灯白社の独自の強みについて教えてください。
佐々木壮:
灯白社の強みは、ビジョン「刺激と愛着で世界をビビッドに」への執着です。ビビッドを、以下の要素でとらえており、普段の意思決定の物差しになっています。・熱狂(どれだけ心の奥底に刺さったか)・売上(商業的にどれだけ影響を与えたか)・アクセス(れだけこの世の中の人に知られたか)・循環(作り手への価値還元)結果的に、「ビビッド」に対する執着があるからこそ、他社にはない体験や価値を創出できているのだと思います。また、エンタメ領域でイラストレーターやアーティストと共に創造的なプロジェクトに取り組むことで、灯白社ならではのオリジナルの強みが発揮されています。
現在の業務内容と、目指す「ビビッド」な事業展開
Q4. 現在の業務内容について詳しく教えてください。
佐々木壮:
現在は、灯白社の経営資源の配分や意思決定を統括しながら、マーチャンダイジング領域の事業戦略と成長目標を推進しています。事業ポートフォリオを構築する際には、先ほどの4つの項目で構成された「ビビッドかどうか」の視点で優先順位を決め、リソースを集中的に投資することで成果を高めています。
Q5. 現在、特に力を入れているプロジェクトについて教えてください。
佐々木壮:
「クリエイター」「版権(アニメ・漫画・ゲーム・芸能人)」「世界の人々」の3者が、熱狂するようなプロジェクト構築に力を入れています。そのプロジェクトの結果、クリエイターのブランド価値が高まり、クリエイターがより素敵な創作物を出すことに集中していけるような循環を構築していきたいと考えています。現在は、クリエイターが直接表現できる場(ドン・キホーテや蔦屋書店など)を設けていくと同時に、クリエイター×版元(アニメ・漫画・ゲーム)コラボによる新しいアウトプットを手掛けていっています。既存のIPと新たなアートスタイルを融合させることで、既存ファンはもちろん、新たなファン層にも鮮烈な体験を届けることができるのです。
前職の経験が活かされる瞬間──ゼロから生み出す事業の手応え
Q.6 前職の経験は、現在の仕事でどのように活かされていますか?
佐々木壮:
電通デジタルでの経験で培った「新規事業構築のスキル」と「顧客との信頼関係構築」は、灯白社での事業推進において非常に役立っています。特に、ゼロから事業を形にするためのプロセスや、迅速かつ正確に意思決定を行う力が灯白社の事業推進で活かされています。複数プロジェクトを同時に進行させるスピード感と優先順位の判断は、前職の経験があったからこそ可能だと感じています。
今後のビジョンと目標、「ビビッド」な事業の展開
Q7. 今後、どのようなビジョンを灯白社で描いていきたいと考えていますか?
佐々木壮:
私が目指すのはひたすらに「ビビッドな事業」の展開です。灯白社の事業を通じて、エンタメ領域における年率300%成長を目指し、「個人クリエイター版のバンダイナムコHD」として、版権作品の再解釈や新規コンテンツの創出に取り組んでいきたいと考えています。
求める人物像とメッセージ
Q8. どのような方と一緒に働きたいと考えていますか?
佐々木壮:
灯白社で一緒に働きたいのは、強い信念を持ち、責任を持って行動できる方です。エンタメ業界で新しい価値を創り出す挑戦に対して、本気で向き合える方を求めています。特に、灯白社は「鮮烈さ」を大事にしていますので、自分のアイデアを自由に形にしていきたい方、さらにプロフェッショナルとしての成長を求める方にとっては最適な環境だと思います。
佐々木壮からのメッセージ:「灯白社は、既存の枠にとらわれず、新しい価値を生み出すことに本気で向き合う企業です。この環境で共に成長し、次世代のエンタメを創造していく仲間を心から求めています。」