なにをやっているのか
当社のサービスモデル
当社運営物件の一例
当社は宿泊施設の運営を自動化する「StayX」を提供しています。
創業以来成長を続け、売上げ規模が一定のサイズになってもなお成長を鈍化させることなく、高い成長率を維持しています。(*1)
優れたプロダクトと効率的なオペレーションによる高い生産性の実現に加え、既存の大手プレイヤーとの提携(*2)により、加速度的な速さで事業を拡大しています。
すでに国内の民泊領域ではマーケットをリードする存在であり(*3)、現在は「ホテル」「貸別荘」など取り扱う空間を拡大するとともに、海外展開に向けてアジアオセアニア地域を中心としたテストマーケティングも開始しています。
(*1)売上高と成長率
・売上高:41.2億円(FY24実績)
・売上高成長率:187%(FY23:14.3億に対して)
(*2)大手企業との提携
・三菱地所株式会社
・三菱HCキャピタル株式会社
・三井不動産レジデンシャル株式会社
・東急リバブル
・東急不動産ホールディングス株式会社
・Airbnb Japan株式会社
他多数
(*3)民泊の運営施設数
2600施設(競合他社で1000施設を超える民泊物件を運営している会社はいません。2024/12時点)
なぜやるのか
年々減少する日本の人口
新しい法律により民泊運営がより複雑に
当社は「旅とすまいの形を変える」というビジョンの元、宿泊/観光産業をテクノロジーの力で進化させ、新たな市場を創り出す事業を展開しています。
「人口減少・高齢化・GDPの停滞」この国を取り巻く環境は極めて厳しいものです。
この状況を打破し、この国の未来を豊かなものにする。それが私たちの実現したい未来です。
世界に誇る日本の魅力を最大化するとともに、その受け皿となる宿泊産業における課題をテクノロジーとオペレーションの力で解決し、日本の経済成長を共に創り出す仲間を募集しています。
どうやっているのか
自社開発の無人チェックインシステム「m2m Systems」
無人チェックインシステムを導入した当社管理のホテルフロント
「意味ある新産業を作り続ける」という経営理念の元、
「テクノロジーで「たび」と「すまい」の形を変える」と事業ビジョンを掲げ、
日本における民泊産業のリーディングカンパニーとして市場をけん引しています。
(参考)
・株式会社日本政策投資銀行と都市型民泊運営に特化した不動産ファンドを組成
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000987.000022329.html
・【シリーズD / シナジーがある複数の事業会社から総額13.4億円の資金調達を完了】事業シナジーを高め、観光立国へ貢献
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000975.000022329.html
・社長名鑑
https://shachomeikan.jp/industry_article/2687
【StayXとは】
matsuriの主幹事業で、空間の価値を最大化するサービスです。
StayXは、集客プラットフォーム事業、ソフトウェア事業、ブランド・運営管理事業によって成り立っております。
これら3つの要素により、空間の無人運営、宿泊体験の拡大、貸し手と借り手のマッチングを網羅した事業を行っております。
公式サイト
https://www.stayx.io/