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【TBMの組織文化】「TBMを担いたい」と思う方へ

こんにちは!株式会社TBMの採用担当です。
本日は、TBMの組織文化について詳しくご紹介します。

  • TBMが求める人材とは?
  • TBMのカルチャーの特徴
  • 今後も大切にしたいカルチャー

についてお話しして参りますので、「新しい挑戦や変化に前向きに取り組みたい方」や「シード・アーリー期のスタートアップで活躍したい方」はぜひ最後までご覧ください。

TBMではスタートアップ精神にあふれ、カオスな環境を楽しみながら、高いハードルを乗り越える「HARD THINGS」に挑戦する方を歓迎します。

TBMが求める人材とは?

企業理念体系TBM Compassに共感し、戦後のソニーやトヨタ、ホンダなどが世界を席巻したように、TBMを地球規模の環境や社会課題解決に立ち向かう世界のリーディングカンパニーに導く覚悟とベンチャー精神を持つ方を求めています。

TBMはサステナビリティ革命を目指すユニコーン企業です。新たな挑戦を受け入れるために、変革を歓迎する組織づくりが必要です。このような環境では、変化が大きく、適度な人材の流動が起こり、組織全体が活性化していきます。変化を前向きに受け入れ、自ら積極的に変化を生み出し、周りを巻き込んで仕事を進められる方は、TBMでの挑戦を楽しむことができると思います。

何百年と続く事業や文化を自ら創りたい方、日本で生まれた技術を世界に広めたい方、地球規模の挑戦を通じて大きな達成感を得たい方、そして同じ志を持つ仲間と共に仕事を通じて感動し合いたいという方にとって、TBMでの仕事はとても魅力的なものになると思います。TBM Compassについて詳しくは、こちら

全員レギュラーの組織、人事制度、株式報酬について詳しくは、こちら


TBMのカルチャーの特徴

大きく三つのTBMのカルチャーの特徴をお話しします。

一つ目は、「自責」のスタンスを大切にしていることです。 課題に直面した際、環境や周囲のせいにせず、自分ができることを考えて解決に向かうのが基本です。実際に、このようなマインドを持つメンバーが多く、チームでの仕事においても建設的な議論が多く行われています。自分の仕事や役割に誇りと責任感を持ち、「自分がTBMのここを創っている」と言える人が多いのはTBMのカルチャーの魅力の一つですね。

二つ目は、年齢や性別に関係なく、積極的に挑戦することが奨励されていること。 

「TBMの歴史をつくる」気迫と行動力を持つ人には大きな裁量が与えられます。自ら手を挙げれば、どんどん新しいことに挑戦できるカルチャーがあり、「まずはやってみる」というスタンスが根付いています。たとえ失敗しても、前向きな挑戦が奨励されます。

三つ目は、ステークホルダーとの共創を通じて挑戦できる環境が整っていることです。 「こんな社会を創りたい」や「こんな仕事を成し遂げたい」という本人の意志に加えて、社外の方々からの期待や応援に対する責任を感じながら仕事ができます。このため、楽観的な未来を信じる力と、「いま、ここ」にこだわるドライブ力が評価されています。

今後も大切にしたいカルチャー

TBMが今後も大切にしたいカルチャーを4つご紹介します。

まず、一つ目は、失敗を恐れずに挑戦するカルチャーです。 代表取締役CEOの山﨑の言葉に「成功したときの成長は足し算、失敗したときの成長は掛け算」というものがあります。これに基づき、TBMでは失敗を恐れずに挑戦するカルチャーをさらに強めていきたいと考えています。

二つ目は、自己成長とやりがいのある職場作りです。全員が自己成長とやりがいを感じながら、生き生きと活躍できる場を創り続けていきたいと考えています。常に挑戦し高みを目指すこと、一つ一つの仕事に全力で向き合うこと、チーム全体の創造力を活かすことなど、仕事を通じて個人と組織の力を引き上げる機会がTBMには多くあります。これらの機会をみんなで貪欲に楽しみ、成長し、「TBMにいる人はスキルもマインドも圧倒的に素晴らしい。もっと一緒に仕事をしたい」と思ってもらえるような、人材面でもブランドとなることを目指しています。

三つ目は、自分ゴトを拡げる文化です。自分の限界、他者との垣根、他社との垣根など、あらゆる境界を融かして飛び越えていく文化を大切にします。自分のコンフォートゾーンを超え、謙虚な姿勢で素直に人に聞く姿勢、感謝の精神、そして責任を背負って苦労することを厭わない夢の大きさや志の高さを持って挑むカルチャーを育てていきます。ハングリーに挑戦するカルチャーを大事にしていきます。

参考記事:
人事が語る、TBMが求める人物像とは?はこちら
1年目から託される非常識な挑戦。新卒入社の座談会はこちら

最後に

TBMは、ユニコーン・スタートアップ企業であり、スタートアップのフェーズで表すとシード・アーリーの段階で活躍したいと願う方を求めています。つまりは、「あるジョブを担いたい」というメンバーではなく、TBMの歴史づくりに向けて、これまでの経験をフルに活用し、自らが「TBMを担いたい」という方からのご応募お待ちしております!



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