笑屋株式会社

東京都

再会とコミュニティーをつくり、ライフスタイルを豊かにする

人生100年時代、モノやサービスが充足しているこの世の中で、人に幸福感や生きる希望を与えるのは社会や人との繋がりであり、実現するのはコミュニティの力だと考えています。

様々なツールを活用し、ログを残すことを意識付けています。顧客との打合せやMTGの議事録、事業計画まで全て全社公開されており、役割・職種関係なく、これらの情報にアクセスし、分け隔てなく議論を行い、様々な意思決定の際に情報格差が生まれないよう努めています。

チーム・プロジェクト単位で定期的なフィードバックの機会を設けています。フィードバックは「ありがとう」や「助かりました」など日常の感謝だけではなく、そのフィードバック後に新たな気付きや改善が生まれることを重要視しています。質の高いフィードバックを活性化させることで、個人と会社の成長を促します。

クライアントワークでもプロダクト開発でも、常にユーザーを深く観察し、表面化している情報のみではなく、インサイトにも注目しています。また、プロジェクトやチーム単位で「振り返りと改善」を繰り返すことを習慣化しており、顧客や事業の成功に早く近づくことに執着しています。

全職種、リモートワークとフレックスタイムを導入しており、働き方の自由度は高いです。コロナ前から長年行っている為、カルチャーとして定着しています。

プロダクト開発はもちろん、企業全体をアジャイル化して、素早く変化に対応し、改善し続けられる組織を目指しています。

SNSなど自社プロダクト開発において、継続的に改善し続けられることを重要視しており、技術選定・設計・仕組み作りに工夫をしています。

ディレクター

笑屋株式会社

東京都千代田区神田神保町2-12-3 L&Kビル5F

2009/1 に設立

真田幸次が創業

20人のメンバー