クロージングセッション:香港証券取引所CFOのジョン・キリアンとSymphony CEOデービッド・ギューレが語った事とは
はじめまして!Symphonyの加藤です。
本日より定期的にSymphonyについてご紹介させていただきます。よろしくお願い致します。
さて、今回の記事は6月に開催した弊社のInnovate Asia 2018についてのシリーズ8回目です。
香港証券取引所CFOのジョン・キリアンとSymphony CEOデービッド・ギューレが香港証券取引所の次なる展望、Symphonyが企業文化の醸成にどのように役立つか、アジアの中での香港の役割、コミュニケーションをする上での便利さとセキュリティの問題、仮想通貨の行方、Symphonyの次なるステップなどを多岐にわたって議論しております。
Innovate Asia 2018シリーズ
第一回目 ナティクシス/債券の注文執行の効率化はこちらです。
第二回目 チャットボットと業務の自動化/Symphonyのプラットフォームでのソリューションはこちらです。
第三回目 Nikkei:日本・アジアのマーケット情報をSymphony上で展開はこちらです。
第四回目 Google/現代のビジネスをよりよい方向に導く方法はこちらです。
第五回目 J.P. Morgan:Symohony上で検索用チャットボットを使って必要な情報にアクセスする方法はこちらです。
第六回目 シリコンバレーのセキュリティーデーターベース/SymphonyのCTO(最高技術責者任者)とCSO(最高セキュリティー責任者)による実演はこちらです。
第七回目 クロージングセッション:香港証券取引所CFOのジョン・キリアンとSymphony CEOデービッド・ギューレによるディスカッションはこちらです。
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