なにをやっているのか
◆システム構築/開発&自社プロダクトで顧客の課題解決
合理的な「商売の基本サイクル」の構築をITで支援し、仕事のあり方を変え、無駄な仕事を世の中からなくすため、
1.世界的なCRMサービスであるSalesforceのコンサルティング/導入支援
2.Salesforce導入支援からうまれた自社プロダクトの提供
の事業を展開しております。
システムの導入支援だけでなく、自社プロダクトの提供も行うことで、お客様企業の顧客管理/売上向上を総合的にサポート(マルチクラウドソリューションを提供)することができ、ご好評いただいております。
また、『名刺を起点とした顧客情報の一元管理の実現』を目的とした自社の主力プロダクトは、Salesforce社の“2018年最も売れたAppExchange アプリTOP10”にて、中小企業・大企業ともに上位に選ばれております。
なぜやるのか
◆ミッション:テクノロジーで仕事のあり方を変える
「働き方改革」「DXの推進」「コロナ禍でより生産性高く働くには…」等々の文脈で登場するのが“IT化”や“テクノロジーの導入”。
そのIT化やテクノロジーは本当に本質的な課題の解決策になっているのでしょうか?
IT化を進めること、それ自体が目的になっていませんか?
ITは課題解決の手段です。
手段が目的にならないために大切なのが「Howの前にWhyを問う」こと。
「そもそもその仕事ってやる必要あるんだっけ?」
「なんのためになぜやるんだっけ?」
と仕事のあり方から問い直す必要があります。
その問いから導き出した課題&解決策はお客様自身も気づかないような本質的な課題の解決になっているはずです。
サンブリッジは顧客の課題解決に徹底的に向き合いたいと考えています。
どうやっているのか
◆個の得意を活かし、チームで成果を出す
個々の得意や資質をお互いに理解し、それぞれの能力を最大限に活かして、チームで成果を出すことを大事にしています。
・「好きなことを仕事に」ではなく「得意なことを活かす」
仕事における自分の得意はなかなか分からないものです。
よく、好きを言い訳に100の努力で1の成果しか出ないことをやりがちです。
仕事の成果はお客様や上司等他人が決めるもの。
食わず嫌いをせず、Try&Learnを繰り返して得意を探してみるのはいかがでしょうか。
適切なフィードバックを得て、1の努力で100の成果が出ることを一緒に探しませんか?
・チームで成果を出す
サンブリッジの仕事は基本的にすべてチームで行います。
1+1=0.5ではなく、=2,5,10…と個々の得意が生きる環境で仕事をすることで、一人を超える成果を出すことを大事に考えています。