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【 オンライン開催 】エンジニアZEROでもプロダクトをリリースする方法

社内にエンジニアがいない。優秀なエンジニアが採用できない。でも、スピード感をもってプロダクトをリリースしたい!という方、必見です!

オンラインイベント:https://engineerzero2-sun.peatix.com/



IT業界において、慢性的な人材不足は、新規事業やプロダクトを生み出すうえで大きな課題となっています。大企業においても、スタートアップにおいても、新規事業を生み出すには「人とチーム」の在り方が成功を大きく左右します。

DX推進により事業変革が求められるエンタープライズ企業においては、社内にソフトウェアのことを熟知している人や、内製すべき部分を開発できるチームも必要です。起業して間もないスタートアップにおいては、初期の段階でCTOクラスのメンバーや優秀なエンジニアを採用するのは困難です。


このような課題を抱えながら、自社採用に踏み込めない理由には以下の要因が考えられます。


・ エンジニアを雇ったことがないので、採用も育成もできない
・ プロダクト開発が一通り終わった後、エンジニアの仕事がなくなって雇用が確保できなくなる
・ 開発コストをなるべく抑えて、人員配置は最小限にしたい


などの理由があり、プロダクト・サービス開発のスピードを妨げる要因となっています。


Sun*では、創業以来300社を超える企業のプロダクト開発を支援してきました。
エンジニア不在のスタートアップで、構想から半年でプロダクトをリリースし、大型の資金調達に成功したり。アプリ・プロダクト開発経験のないエンタープライズ企業で、IT戦略パートナーとして企画・設計から本開発までを支援した例など。エンジニアがいない組織でも数多くの成功事例があります。


本セミナーでは、具体例を交えながら実際どのような流れでリリースできたのか、リリース後のグロースフェーズではどのような体制で臨んでいるのかなど、参考になる情報をご紹介します。



参加対象者

・エンタープライズ企業の新規事業担当者
・エンジニアがいないスタートアップ


登壇者

大西 健資 Kenji Onishi Sun* Inc.
Senior Catalyst
中央大学法学部を卒業後、大手損害保険会社を経て株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。人材紹介事業においてゼネラルマネジャーとして、組織マネジメント、BPR、採用、育成に携わる。また子会社に役員として出向し、3年での再建を実現させる。
2015年1月にSun*に参画し、現在はクライアントの開発体制構築支援を担当。

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