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About 株式会社STYLY
株式会社STYLY
https://styly.inc

東京都

2023年2月に配信したニュース・記事まとめ

Umi Moriizakiさんのプロフィール
Umi Moriizaki
コーポレート・スタッフ
on 2023/06/07

2023年2月にSTYLYから発信したニュース情報やメディア掲載についてまとめています。

プレスリリース

埼玉県でSTYLYを活用した実証実験を開始 県庁通りをメタバースで再現
2020年初頭からの新型コロナウイルス感染拡大などを契機として、場所・空間を問わないXRによる情報発信・コミュニケーションが注目されてきました。また、デジタル庁の「デジタル社会の実現に向けた重点計画」等にも「Web3.0の推進に向けた環境整備」が盛り込まれ、メタバースの利活用についても触れられています。このような状況の中、埼玉県とMRI、JBSおよびPsychic VR ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000023281.html


都市づくりの魅力を体感 西新宿でSTYLYを活用したARイベントを開催
■対象 どなたでもご参加いただけます。 事前準備は不要ですので、当日お気軽に足をお運びくださいませ。 ■日時 ・2023年2月24日（金）10:00～17:00（予定） ・2023年2月25日（土）10:00～17:00（予定） ・2023年2月26日（日）10:00～17:00（予定） ■会場 新宿歩行者専用道第2号線（タイムズ・アベニュー） ※新宿駅方面からお越しの方は入口E8をご利用ください ■検証目的 最先端AR技術による都市情報の発信等を通じた、都市づくりに対する都民等参加者の関心・理解度向上の
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000023281.html


グローバルアワードNEWVIEW AWARDS 2022受賞者が空間演出に参加　キズナアイの歌唱特化AI「#kzn」初となるライブを開催
「XR(クロスリアリティ)」：VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の総称 「#kzn 1st live "play with me"」について ■ライブ詳細 ・日時：2023年2月26日(日)17:00 開演 ・会場：オンライン ・利用プラットフォーム：SPWN ・チケット販売期日：2023年1月17日(火)20:00 〜 3月5日(日) 22:00 ・チケット金額： ¥6,800 ・チケット購入サイト： https://virtual.spwn.jp/events/23022617-kz
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000023281.html


内閣府のスーパーシティ実現に向けた実証調査事業の一環として つくば市でレベル4飛行を想定したドローン・ロボット配送を実施
本実証は、都市部でのドローンの「有人地帯における補助者なし目視外飛行（レベル4飛行）」による運航を想定し実施します。病院の屋上から検査機関までドローンでPCR検体を模した物資の輸送を行い、品質面や輸送効率などを検証します。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000023281.html


メディア掲載

弊社CEO山口、COO渡邊のインタビューが公開されました。
メタバース業界の今後についてそれぞれの切り口で語っておりますのでぜひチェックしてみてください。

XRメタバースとWeb3は今後交じり合う？ トップランナーが語る「多層化する世界」とは | ライフハッカー・ジャパン
連載「メタバースとリアル　消えゆく境界線」第5回では、「リアルメタバース」をテーマにXR事業を手がける株式会社Psychic VR Lab 代表取締役の山口征浩さんと、ブロックチェーンゲームのヒット作「マイクリプトヒーローズ」を世に送り出したdouble jump.tokyo Inc ...
https://www.lifehacker.jp/article/2302_metaverse_yamaguchi_ueno/


XR（拡張現実技術）がもたらす人類の新たな可能性 | 知財図鑑
―都市連動型コンテンツをはじめ、今年4月からデジタルハリウッドの共同開発のもと「XR（クロスリアリティ）専攻」が開講されました。官民問わずリアルとバーチャルを融合させるプロジェクトが立ち上がってきましたが、XRが世間に浸透してきた感覚はありますか？ 山口 ―御社はどのような思いで、リアルメタバースの開発を手がけられているのでしょうか？ ...
https://chizaizukan.com/pickup/interview/5bdVhoWqKZDICGcbk4Z8jr/


出展/登壇情報

セールスマーケティングチームの井倉が登壇！ビジネスの第一線で活躍する彼だからこその視点でメタバースを語ってくれました。

今こそ知りたい、メタバースのビジネス活用の始め方
2022年の新語・流行語大賞にも選出された「メタバース」。ここ1年で急激に注目を浴びている技術ですが、その活用方法に関しては完全な正解と呼べるものがまだないものになります。ただし、... powered by Peatix : More than a ticket.
https://synamon-metaverse-seminor.peatix.com/view

COO渡邊が登壇！大阪のアートイベントですね。

無光のメタバース空間に何が見える？大阪の芸術祭で体感するリアルとバーチャルの境界線
2025年の日本国際博覧会（大阪・関西万博）に合わせて、大阪での実施を目指す「大阪関西国際芸術祭（仮）」のプレイベントとして、現在、 「Study：大阪関西国際芸術祭2023」 と題した芸術祭が、大阪市内の文化施設や商業施設で開催されている。 「Study」と題されたこのイベントは、アートの可能性を検証し学ぶことをテーマに据えたもので、今年は昨年に続き2回目の開催となる。 ...
https://post.tv-asahi.co.jp/post-209314/

CTO藤井はHTC VIVE新製品のお披露目会にて登壇！

国内初お披露目！HTC VIVE新製品「VIVE XR Elite」体験会 Day 3 〜デベロッパーデイ〜
会場：note place（東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル 2F）https://place.lp-note.com/#access※完全事前予約制のイベントで... powered by Peatix : More than a ticket.
https://vivexrelite-day3.peatix.com/view


STYLYは東京都が主催する「City Tech Tokyo」にも出展しました。

City-Tech.Tokyo | 日本最大級の国際スタートアップイベント「City-Tech.Tokyo」
日本最大級のグローバルイベント「City-Tech.Tokyo（シティテック東京）」2023年2月27日（月）・28日（火）@東京国際フォーラム｜スタートアップとのオープンイノベーションで持続可能な社会を実現するためのイベントです。
https://city-tech.tokyo/


活用事例

KAMPという岡山の制作会社が、私たちのSTYLYを使ってプロジェクトを展開してくれました！

こちらはHIPHOPグループ「FNCY」のライブキャンペーン

FNCY presents『 WONDER SHOW 』
キャンペーンへの参加、 LIVEへのご来場ありがとうございました。 FNCY wonder showLIVE記念限定NFTはSNSにFNCY ARを投稿した来場者全員に配布いたします。 限定NFTの発行期限は3/31 0:00まで stylyのアプリをダウンロード ライブ会場でFNCY ARを撮影 FNCYのSNSをフォローしてタグ付けて投稿 FNCYのインスタグラムかツイッターをフォロー、#fncywondershowのタグを付けて投稿 ・metamaskアプリのダウンロード(NFTの個人ウォレット)
https://fncy.space/

岡山の商店街「NEO西奉還町」メタバース化計画

NEO-HOUKAN | NEO西奉還町メタバース化計画
Neo西奉還町商店街メタバース化計画 2022年web3元年に動き出したNEO西奉還町商店街メタバース化計画。 ARの技術を使いデジタルアート作品や国内有数のプロジェクトのNFT作品の商店街展示を行い、様々なコミュニティと連携、協力しDAO的な動きをして、全国から注目を浴びるようになった西奉還町。 ...
https://neo-houkan.com/



公開したnote

HERPさん主催の採用ブログリレーに参加した時の記事ですね。前後編あるので、「採用担当者ってこんなこと考えてるんだな」くらいにぜひお読みください。

【前編】 共感採用における採用担当者の真の役割とは｜STYLY
こんにちは。リアルメタバースプラットフォーム『 STYLYｽﾀｲﾘｰ 』を提供する株式会社 Psychic VR Labｻｲｷｯｸﾌﾞｲｱｰﾙﾗﾎﾞ 広報・人事担当のと申します。 この度 「候補者と企業とのより良いコミュニケーション」 をテーマに、HERP様主催の #採用ブログリレー に参加させていただくことになりました。 ...
https://note.com/styly_note/n/n303c835721ba
【後編】 採用担当者を観察しまくったら自分の脳みそが作り変わった話｜STYLY
こんにちは！リアルメタバースプラットフォーム『 STYLYｽﾀｲﾘｰ 』を提供する株式会社 Psychic VR Labｻｲｷｯｸﾌﾞｲｱｰﾙﾗﾎﾞ 広報・人事担当のです！ 前回こちらの記事で、・Psychic VR Labの採用は 価値観の共感採用 ・共感採用における採用担当者の役割= 「価値観が合うかどうか判断できる必要な情報を、適切に吟味して渡す情報の中継者(=influencer)」 というお話をお伝えしました。 今回は上記を踏まえて 実際にPsychic VR Labでは候補者とどんなコミュニケ
https://note.com/styly_note/n/nd25de6c1d7d0


公開したQiita

弊社エンジニアは発信お化けです。

mocopiのモーションデータをSTYLYで再生する - Qiita
Sony製モーションキャプチャデバイス「 mocopi 」で記録したモーションデータをSTYLYにアップロードしてみたので、手順を解説します。 mocopiでモーション記録する bvhファイルをfbxに変換する Unityでキャラクターにモーションデータを適用する STYLYにアップロードする ヒント データ（BVHファイル）は、スマートフォンの下記の場所に保存されます。 iPhone：mocopiフォルダのMotionData配下 Android：ユーザーが初回保存時に指定したフォルダ配下 STYLYに
https://qiita.com/afjk/items/f40f378d852c96a00e3c
AR FoundationのAR Occlusion Managerを使ったときって実機でどこまで動くの？ - Qiita
AR FoundationにAR Occlusion Managerってあるなぁ でもAR CoreとAR Kitでオクルージョンの処理は別ものなのにどうやって共通化しているんだろ？ 実機で見たときにどんな動作の違いが出るんだろうか？？ 検証しました！ Unity 2019.4.29f1 AR Foundation 4.1.7 Device: Android SONY Xperia 1 III (Depth API対応機種) Huawei P20 Pro(Depth API非対応機種) iOS iPhon
https://qiita.com/uechan16/items/6ef3160b1c0d90b82ea0
VSCodeを開いたらOmniSharpのエラーが発生した - Qiita
ある日、VS Codeを開くと、以下のエラーメッセージが表示されました！ OmniSharp requires an install of the .NET SDK to provide language services when omnisharp.useModernNet is enabled in Settings. Please install the latest .NET SDK and restart vscode. If you continue see this error after
https://qiita.com/segur/items/f1c53b27f6daf46b5c99
IPsec VPNサーバーにWindows 10で接続する - Qiita
5年ぶりくらいに、業務でVPN接続をすることになり、つまづきまくりました。 何番煎じかわかりませんが、備忘録として手順を残します！ タスクバー の 通知領域 にある ネットワーク を右クリックし、 ネットワークとインターネットの設定を開く をクリックします。 現れたウィンドウの中にある ネットワークと共有センター をクリックします。 さらに現れた別のウィンドウの中にある 新しい接続またはネットワークのセットアップ をクリックします。 職場に接続します を選択し、 次へ をクリックします。 既存の接続を仕様
https://qiita.com/segur/items/cb56c30d26325309229f
STYLY StudioのUndoの仕組みを解説！ - Qiita
STYLY Studioの開発を担当しているせぎゅと申します！ 今回はUndo・Redoの設計について、STYLY Studioで実践している内容を解説したいと思います！ Undoの設計にはさまざまなアプローチがありますが、もっとも直感的なのが Mementoパターン です。STYLY Studioは、この設計パターンを土台としています！ ...
https://qiita.com/segur/items/b5afcb8e39e1ae4bc17c


今月ももりもりでした！！！

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株式会社STYLY

株式会社STYLYでは「空間を身にまとう時代」をつくるため、基盤となる技術・サービスの提供と、その上で行われる経済・文化活動の推進を行っております。そして「空間を身にまとう時代」とは、VR/AR/MRといったXR技術により、身の回りにある空間の情報レイヤーを自由自在に操ることが当たり前の時代のことを指します。 私たちはこれまでに、STYLYのプラットフォームの提供を始めとして、XRコンテンツ表現を学ベル「NEWVIEW」プロジェクトによるXRアーティストやクリエイターの育成、ロケーションベースのプロジェクトを数多く推進してきました。 現実世界にXRを重ね合わせて拡張させる「リアルメタバース」を提唱し、すでに技術検証フェーズを終え、2023年3月にはリアルアセットを保有する商業施設/不動産ディベロッパー、鉄道会社、メディア、IP ホルダーの方々と共に 、音楽、映像、アート、スポーツ、エンタメなど様々なジャンルを対象に、現実の都市空間を舞台にした「都市型XRエンターテインメント事業」を展開しています。 --------------------- ◆XRプラットフォーム「STYLY」の提供 STYLYは、都市空間と連動したXRコンテンツを制作・配信できるリアルメタバースプラットフォームです。 STYLYには世界中の都市の3Dデータが実装されており、これを活用することで実空間と連動したコンテンツを制作・配信することができます。さらに、STYLYはマルチデバイスに対応しており、スマートフォンでのAR体験をはじめ、AR/MRグラスやWebブラウザ、そしてVRHMDなど多彩なデバイスでコンテンツを体験することが可能です。 今後も世界中のクリエイターや各都市と連携し合いながら、現実世界をテクノロジーで拡張させる「リアルメタバース」を推進していき、ライフスタイルの中でXR/リアルメタバースを利用する「空間を身にまとう時代」の創造を行ってまいります。 STYLY Official Site：https://styly.cc/ ◆都市型XRエンターテインメント事業 都市型XRエンターテインメントは、商業施設や都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへと拡張する新たなエンターテインメントの形です。 ユーザーは街を訪れるとテレビのチャンネルを切り替えるように、様々なXRコンテンツを体験することができます。現実世界にXR技術で様々なストーリーを重ね、高い没入体験を生み出すことで街に人流を生み出します。 都市空間や商業施設を舞台に、ゲーム、音楽、映画、アート、スポーツ、ショッピング、エンタメを対象にした都市型XRエンターテインメントを展開していきます。 【BOSO SCRAMBLE】 人気NFTプロジェクト「BOSO TOKYO」× MAD Worldとのコラボで実現したプロジェクトです。渋谷の実空間がARで広範囲ジャックされることに加え、 国内外のNFTプロジェクトと連動した景品が当たる キャンペーンを展開しました。 https://vimeo.com/758951801 【SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV】 プロeスポーツチーム「SCARZ」と大人気ゲーム「IdentityV 第五人格」とのコラボで実現した「SCARZ REAL METAVERSE with IdentityV」では、PICO4を利用したGINZA SIX内でのXR体験だけでなく、グッズ販売やARチェキも展開をしました。 https://youtu.be/hl0Z29GgLKs 他にも、現実の都市空間や商業施設を舞台にしたプロジェクトを数多く展開しています。 発信情報についてはニュース欄をご確認ください。 https://psychic-vr-lab.com/news/ ---------------------

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