採用MTG日記#1　営業担当の私が採用担当に仲間入り？STVテックの魅力をお届け🌷

こんにちは〜！🦁
STVテックの原です！

今回は「 採用MTGがなぜ始まったのか？ 」エピソード0をお伝えしていきます！

ダイレクトリクルーティングって知ってる？

社長である河野さんの一言から始まりました。
SNSのDM経由で就活を行った知人の話は聞いたことがありましたが
正直、あまり身近ではありませんでした。

さらにこの時の私は、前職でネットワークエンジニア、STVテックでは営業として仕事をしてきたので
採用に関しての知識はゼロ。


当然、その時の答えは.....

よくわからないですね〜😅

そこで、河野さんと取締役の可児さんと3人でMTGを行うことに。
大枠の採用状況は把握していたものの、STVテックで採用業務をしていたわけではないので、
具体的な問題や改善策などについて考えたことはありませんでした😕

※STVテック内で用いられるダイレクトリクルーティングとは、求人媒体や人材紹介会社を通さずに
SNSやHPを充実させることによって、求職者を直接採用することと定義しております。

そんな私に2人は、

今後は、SNSなどを活用した採用方法を行っていきたいんだよね。
加えて、ホームページで情報発信できるような体制を整えてほしい。

..............ほう😯
思いもよらない話でした。

それまで採用についてほとんど関わりがなかった私にとっては、驚きと戸惑いを抱いたと共に
ずいぶんザックリした依頼だ〜といった感情が大きかったです😂



しかし！これこそがSTVテックの魅力の1つです！🌷

【 社員それぞれの特性に合わせた方法で依頼をする！ 】

私は、単純作業や決められたルール下で仕事をするより、自分でやり方を考えたり、
現状の体制において、より効率的にならないかと考えて仕事をすることの方が得意です。

そんな私の特性を見極め、力を最大限発揮できるような依頼そのものでした！🙋‍♀️

このように、STVテックは、社員それぞれの特性を見極め、より適した内容の依頼をします！
更に、その特性を踏まえた上で、社員それぞれがより成長できるような依頼もします！！

そして、

できると思った人にしか仕事を託さない。
原さんと一緒に新しいやり方にチャレンジして新しいSTVを作っていきたい！

河野さんと可児さんから、このように伝えられました。



これこそが！STVテックの魅力2つ目！！🌷

【 褒めて伸ばす！ 】

こんな感じの仕事の進め方もあるよ〜といったアドバイスや
こうするともっとよくなるんじゃないかな？といったプラスαの提案をいただくことはありますが
否定的な指摘を受けることは今まで一度もありません。

言葉を換えて、ポジティブな印象になるように伝える、褒めて伸ばす社風があります☺️

否定的なことを言われないという心理的安全性の確保だけではなく、
自分への期待を感じ、自分への自信につながり、更にモチベーションの向上になります！

人から褒めてもらえると、自分も周りに感謝を伝えたくなったり、周りの良いところを発見したくなり 相乗効果も生まれます🙌

そして更に、こんな魅力も！！！🌷

【 社歴関係なく巡ってくるチャレンジの機会！ 】

今回お話した会話が行われたのが昨年の5月下旬。

この依頼は突然、私のもとにやってきました。
この依頼がきた当時、まだ入社して1年も経ってませんでした😳

このように、STVテックでは社歴は関係なく、チャレンジする機会が豊富に巡ってきます！

小さな会社だからこそ、自分自身が成長する機会となるチャレンジが豊富にあり、
自分自身が成長することによって、会社の成長にダイレクトに影響を与えることができます！

入社したての私は、日々の業務をこなしていくことに精一杯でしたが、
「ダイレクトリクルーティングって知ってる？」という河野さん言葉から始まったこのプロジェクトを
きっかけに、会社を成長させるためにはどうしていくのがよいかを考えることが増えました。
この視座は、社歴関係なく巡ってくるチャレンジの賜物だと感じています。

最後に

今回のストーリーを読んで、STVテックに興味を持ってくれたみなさん！
ぜひ下記より応募お待ちしております！

25新卒はもちろん、中途や学生インターンも募集しております。

お話を聞くだけでも大歓迎ですので、少しでも気になった方は、下記よりご応募ください🙌

また、25新卒向けに会社説明会も毎週行っております。
説明会参加希望の方も、下記の応募よりその旨をお伝えいただけますと幸いです。

皆さんにお会いできる日を楽しみにしております☺️

今後は、本格的に始まったプロジェクトのとにかくやってみよう精神で模索していった模様を
お伝えしていく予定です！

お楽しみに〜👋🦁