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知識ゼロからモバイルエンジニアへ|自他共育で生まれる人の輪

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on 2024/03/19

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知識ゼロからモバイルエンジニアへ|自他共育で生まれる人の輪

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河野浩

私たちは、スマートフォンアプリに特化したシステム開発会社です。

原 帆乃花

株式会社STVテックのメンバー

私たちは、スマートフォンアプリに特化したシステム開発会社です。

なにをやっているのか

世の中のすべてのサービスが、スマートフォンでできるように試行錯誤しながら進んでいる時代、Flutter開発の専門企業が、その担い手となり、新しい時代を切り開く、それが、私たちSTVテックです。 Google社は、米国時間2018年2月27日、新しいモバイルUIフレームワーク「Flutter」のベータ版をリリースした。 STVテック代表の河野は、このニュースに何か運命的な出会いがあるように感じた。なぜなら、2月27日は、河野の誕生日だったからである。STVテックの創業メンバーであり、技術責任者の串田からの一報であった。 ちょうど、その時から6年経った今、STVテックは国内トップレベルのFlutter開発の専門企業になり、大きく飛躍する時を迎えている。 なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて、「Flutter」に取り組んだのか? それを語る前に、そもそもなぜ、STVテックを設立したのか?まずは、そこに遡って語っていきたい STVテックは、2016年10月に設立した。代表の河野と技術責任者の串田は、Androidのスマートフォンが初めて世に出た2011年から、モバイルアプリ開発をやり続けてきた戦友である。 「これからは、すべてのサービスが、スマートフォンでできるようになってくる時代になる!」 一方で、世の中を見ても、モバイルアプリ開発の専門企業は、あまり見当たらない。WEBシステム開発会社が、モバイルアプリも携わっているという状況である。 モバイルアプリ開発は、一つ一つの開発規模が、10名以下が大半であり、大規模開発が少なく、大手企業が参入しづらいマーケットにある。 「2011年からやり続けてきた我々にしか、モバイルアプリ開発の専門会社ができる人物はいないのではないか」 「これから大きく成長していく分野であり、未来の世の中のモバイル分野を担っていく会社にしようではないか」 また、これからモバイルエンジニアが活躍する機会は広がるが、次世代のモバイルエンジニアを育てていくことが、私たちの使命であり、そうしていかないと世の中のモバイルファーストのニーズに応えることができない。 世の中が、「先端技術の知見があり、創意工夫できるモバイルエンジニア集団」を求めている。 今こそ立ち上がる時、「自分たちがやらずに誰がやる!」 、かくしてSTVテックは設立した。 モバイルアプリ開発は、大きく成長する分野であり、AIやARなど未知の分野の新技術がモバイルには、すぐに取り入れられるし、本当に面白い。 エンジニアリングに夢中になれる人に、モバイルエンジニアとして成功する環境を作りたい、そして一緒に、モバイル分野でオンリーワンであり、ナンバーワンの会社を創っていきたい。 続きは、下へ…
弊社のロゴは、「獅子の子落とし」をモチーフにし、「厳しい試練を乗り越えて、強いエンジニア集団を目指そう!」という意味が込められている
代表取締役 河野浩 仕事を通して、夢を追うことの尊さ 仲間と力を合わせて物事を成し遂げることの尊さを伝えたい
STVテックの開発現場
技術部門・取締役 串田栄二 富山県出身 好きな言葉: Done is better than perfect

なにをやっているのか

弊社のロゴは、「獅子の子落とし」をモチーフにし、「厳しい試練を乗り越えて、強いエンジニア集団を目指そう!」という意味が込められている

代表取締役 河野浩 仕事を通して、夢を追うことの尊さ 仲間と力を合わせて物事を成し遂げることの尊さを伝えたい

世の中のすべてのサービスが、スマートフォンでできるように試行錯誤しながら進んでいる時代、Flutter開発の専門企業が、その担い手となり、新しい時代を切り開く、それが、私たちSTVテックです。 Google社は、米国時間2018年2月27日、新しいモバイルUIフレームワーク「Flutter」のベータ版をリリースした。 STVテック代表の河野は、このニュースに何か運命的な出会いがあるように感じた。なぜなら、2月27日は、河野の誕生日だったからである。STVテックの創業メンバーであり、技術責任者の串田からの一報であった。 ちょうど、その時から6年経った今、STVテックは国内トップレベルのFlutter開発の専門企業になり、大きく飛躍する時を迎えている。 なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて、「Flutter」に取り組んだのか? それを語る前に、そもそもなぜ、STVテックを設立したのか?まずは、そこに遡って語っていきたい STVテックは、2016年10月に設立した。代表の河野と技術責任者の串田は、Androidのスマートフォンが初めて世に出た2011年から、モバイルアプリ開発をやり続けてきた戦友である。 「これからは、すべてのサービスが、スマートフォンでできるようになってくる時代になる!」 一方で、世の中を見ても、モバイルアプリ開発の専門企業は、あまり見当たらない。WEBシステム開発会社が、モバイルアプリも携わっているという状況である。 モバイルアプリ開発は、一つ一つの開発規模が、10名以下が大半であり、大規模開発が少なく、大手企業が参入しづらいマーケットにある。 「2011年からやり続けてきた我々にしか、モバイルアプリ開発の専門会社ができる人物はいないのではないか」 「これから大きく成長していく分野であり、未来の世の中のモバイル分野を担っていく会社にしようではないか」 また、これからモバイルエンジニアが活躍する機会は広がるが、次世代のモバイルエンジニアを育てていくことが、私たちの使命であり、そうしていかないと世の中のモバイルファーストのニーズに応えることができない。 世の中が、「先端技術の知見があり、創意工夫できるモバイルエンジニア集団」を求めている。 今こそ立ち上がる時、「自分たちがやらずに誰がやる!」 、かくしてSTVテックは設立した。 モバイルアプリ開発は、大きく成長する分野であり、AIやARなど未知の分野の新技術がモバイルには、すぐに取り入れられるし、本当に面白い。 エンジニアリングに夢中になれる人に、モバイルエンジニアとして成功する環境を作りたい、そして一緒に、モバイル分野でオンリーワンであり、ナンバーワンの会社を創っていきたい。 続きは、下へ…

なぜやるのか

STVテックの開発現場

技術部門・取締役 串田栄二 富山県出身 好きな言葉: Done is better than perfect

【なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて、「Flutter」に取り組んだのか?】 モバイルアプリのことなら、知らないというのは、私たちのプライドにかかわるという思いから、殆どすべてのモバイルアプリ開発技術は、調査し、実装、検証している。Titanium Mobile、Android Java、iOS Objective-C、Swift、Kotlin、React Native、Cordovaなど 代表の河野は、クロスプラットフォームが初めて世の中に出た時、ネイティブ開発より、市場の原理から、クロスプラットフォームが市場を取ると考えていた。結果として、取り組んだクロスプラットフォームは広がることなく、ネイティブが主流でモバイルアプリ開発は進んでいた。 クロスプラットフォームの問題は、一言で言うと、品質上の問題、また実装できるかどうかの調査工数が、想定以上にかかること。 モバイルアプリをやり続けてきたから、技術の良し悪しはすぐ分かる、Flutterを初見して、これはネイティブの市場を食うと直感した。 「モバイルアプリ開発の大きな転換点になる技術だ、すべてのモバイルアプリがFlutterにひっくり返るかもしれないぞ!」 「私たちSTVテックにとっても、飛躍する大きなチャンスだ!」 一般的には、ネイティブに勝るもののないように思えるが、そもそもiOSとAndroidに別々に開発するという特殊な構造がモバイルアプリ開発には、根源にあったからである。 そして、先駆者になるには、まずは世の中より一歩先に行動すること。 なぜ、STVテックは、世の中に先駆けて「Flutter」に取り組んだのか?に答えると、 「クロスプラットフォームで経験したバッドノウハウがあったから、また2011年からモバイルアプリ開発に携わっていたからこそ、Flutterが市場シェアをとると予測ができ、ベータ版の時期からガッツリ取り組んだのである」 【なぜ、スマートフォンアプリ開発をするのか?】 STVテックは、様々な業種・業界の課題に対して、スマートフォンを使ったサービスにおいてお客様を支援してきた経験があり、モバイルアプリ開発の実績は、200件を超えている。 そんな中、横断的な課題や業種・業界に特化した課題に対して、スピーディーかつ、柔軟に対応していく方法を模索していた。 モバイルアプリ開発においては、創業当初からクロスプラットフォーム開発の優位性を感じつつも、様々な技術的な課題にぶち当たってきた。 ネイティブ開発と併用しながら、試行錯誤を繰り返し、2018年Flutterにたどり着いた。 Flutterは、今まで解消出来なかった様々な技術的な課題をクリアしていた。 これまで以上に、多くのお客様にスマートフォンを使ったサービスを提供できる準備が、今まさに整った。 私たちのモバイルアプリは、「人々の身近な問題を、解決する、人々の身近な不便を、便利にする」そういう特徴を持っている。 これから出会うあなたと共に、スマートフォンを使った簡単で・便利なサービスを、世の中に提供していきたい。 世の中のすべてのサービスが、スマートフォンでできるように試行錯誤しながら進んでいる時代、Flutter開発の専門企業が、その担い手となり、新しい時代を切り開く、それが、私たちSTVテック。 今、STVテックは国内トップレベルのFlutter開発の専門企業になり、大きく飛躍する時を迎えている。これからのステージでは、志を同じくするエンジニアと共に、多くのモバイルアプリをつくり、世の中に先駆者として旋風を起こしていきたい。

どうやっているのか

 私たちの会社は、これから大きく成長していこうと舵を切っていますので、ポジションは常に人が足りないという状態が続いていくと考えています。    入社したてであっても、裁量を持って働いていただき、一つ上のレベルの仕事にチャレンジしていく環境が待っています。チャレンジして、実力がついてくる方には、どんどん仕事を任せていきますので、成長が早いと思います。  「何年在籍したか?」ではなく、「何を成し遂げたか?」ということに重きを置いておりますので、年功序列でなく、実力のある人は、高いポジションにつくことができます。 また、会社は数名の優れた人が仕組みを作り、多くのオペレーターが事業を運営するというスタイルではなく、私たちSTVテックでは【会社とは、仲間同士が力を合わせ、助け合い、夢を実現するところ】と考えており、社員全員で、意見を出し合い事業を作っていく会社です。

こんなことやります

STVテックは、お客様の満足度を最優先に考え、世の中によりいいサービスを提供することに力を入れております。そして、お客様からの喜びの声を大事にし、そこから学びながらともに成長できる仲間を募集しています。 入社したら、新入社員研修を経て、モバイルアプリ開発プロジェクト(Flutter )に参画していただきます。 ■応募条件 ・25卒の大学生/大学院生 ・IT業界に興味のある方 ・チームで取り組むことが好きな方 ・好きなことに熱中したことのある方 ※上記の条件に当てはまれば、文系の方・未経験の方も大歓迎です。 チームプレーの経験がある方にはぴったりの環境です。私たちは一人ひとりがチームの一員として意見を出し合い、いい結果を生み出すためにお互いをサポートしあって協力して仕事に取り組んでいます。 将来的にキャリアアップして活躍することを目指している方も歓迎しており、成長意欲のある方には、ステップアップするチャンスもございます。 ■選考フロー カジュアル面談⇒説明会(オンライン)⇒一次選考(履歴書・ES提出)⇒二次選考(オンライン面接)⇒三次選考(適性検査)⇒最終選考(オフライン面接) ※選考フローは内容が変更する可能性もございます。お気軽にご応募ください。 ■内定後 有給の内定者インターンに入社まで取り組んでいただきます。 内定後、入社前までインターンをすることで実際の業務に携わり、入社後の働く姿をイメージし、入社の不安や疑問を解消することができます。 入社前からインターンで経験を積み、先輩社員とのコミュニケーションを通じて、スキルアップや成長を支援し、可能性を引き出す場を提供しています。 ■開発事例 ・飲食店検索、予約アプリ ・ヘルスケア(健康)アプリ ・動画配信アプリ など、ゲームアプリ以外の様々な案件実績が200件以上あります。 お客様のお困りごとやご要望に真摯に対応することが求められるため、お客様の声に耳を傾け、誠実な姿勢で向き合える方を歓迎します。 私たちと一緒に働き、自身のスキルを磨きながらお客様に感謝される仕事を実現させませんか? 少しでもご興味を持っていただけたら、右下の「話を聞きに行きたい」よりエントリーをお願いいたします。 皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2016/10に設立

15人のメンバー

東京都港区赤坂2-21-4 天翔赤坂ANNEXビル