スタジオアンビルト株式会社

元エンジニア社員に聞く！スタジオアンビルトに入って成長したこと

こんにちは。スタジオアンビルトの山川です。弊社では現在、日本の家づくりを変える自社サービスを開発するエンジニアの募集を行っています。弊社で働くとということがどんな感じなのか、ぜひエンジニア目線で教えてほしいと思い、元社員のFさんに話を聞きました！Fさんは、2か月前まで弊社で働き、今は自身で起業しているエンジニアです。山川「お久しぶり！最近は"なごのキャンパス”（弊社の入っているインキュベーション施設）にいるの？」Fさん「はい！週に1度は来て、コワキ（なごのキャンパスのコワーキングスペース）にいますよー」山川「そうなんだ！またいつでも顔を出してね！さて、今日は色々聞いてみたいと思います。ま...

【日経新聞に取り上げられました！】間取り検索サービス、法人向けに。

かねてより運営しているmadree（マドリー）にて、ユーザーさまが作成した間取りが数千プランほど集まってきました！一部はこちらに掲載中。今回は住宅会社さま向けに、それらプランを検索できるようなデータベースを構築しました。その旨を2023年6月27日の日本経済新聞にて掲載いただいてます。建築家が作成した間取りを住宅会社さまが参考にしてもらうことで、間取りのクオリティをさらに高め、住まい手の暮らしやすさも高めていきます。

バトミントンができるオフィスです

スタジオアンビルトが入っているオフィスは名古屋駅から徒歩8分という好立地にも関わらず、グラウンドや体育館があります。「なごのキャンパス」という廃校になった小学校をリノベーションしたインキュベーション施設です。高層ビルに囲まれたグラウンドは利用されていないときは自由に使えるので、軽い運動をしたり、トレーニングをする入居企業さんの姿をよく見ます。私たちスタジオアンビルトではメンバーでバトミントンをよくしています。いつもは体育館でバトミントンをするのですが、体育館は人気で借りられていることが多く、使えないこともあります。そんなときはグラウンドで。人工芝が敷かれているので、風が無ければ快適です。...

みんなで新しいオフィスをつくってます～#2 着工からの上棟！～

建築設計のクラウドソーシングサイト「スタジオアンビルト」と注文住宅の間取りをスマホで依頼できる「マドリー」、どちらも設計デザインをキーにしたサービスを運営している我が社では、暮らしが好きなメンバーが多く、手を動かすことも好き（なはず）です。11月から増床したオフィス空間もみんなで手を入れて作り上げているので、その様子をぜひご覧ください。この新しい空間を、前回夜までかかって運び入れた材料を使って快適な空間にしていきます。心強い助っ人、大工さんも一緒です。ビスの打ち込み方などまだまだ不慣れなメンバーにも丁寧に教えてくれました。私たちのオフィスには電動ドライバーや丸のこ、サンダーなど一通りの基...

みんなで新しいオフィスをつくってます～#1 デザインコンペ開催～

現在、スタジオアンビルトのオフィスは「なごのキャンパス」という廃校になった小学校をリノベーションした場所を使っています。私たちのメインオフィスは2階の教室の3分の2の大きさを使っているのですが、このたび人員増加に伴い同じ2階の3分の1の大きさのオフィスを追加で使うことになりました。こちらが「なごのキャンパス」の１Fのコワーキングスペース。打ち合わせをしたり、他の入居企業さんとの交流をしています。私たちは「デザインで生活に煌めきを」をミッションにしている会社なので、一つ一つの場づくりもできるだけ自分たちの手を加えていきたいと思っています。新しく借りることになったこちらのお部屋（もともと教室...