TikTokを主軸としたショート動画のプロ集団「studio15」のクリエイティブ責任者に聞いた。クオリティの高い動画を生み出せる理由と得られる経験とは?
TikTok(Byte Dance社)の公認MCN(TikTokerをサポートする広告代理店)として、ショート動画の企画立案、制作・編集からプロモーションまでを一気通貫で提供する、studio15(スタジオフィフティーン)。TikTok黎明期からショート動画に特化して事業を行ってきた当社の強みは、ヒットコンテンツを生むクリエイティブ力です。そこで今回は、クリエイティブ部門の責任者である畠山に、クリエイティブディレクターの業務内容や求める人物像について聞きました。畠山 翔 プロフィール2020年に大京警備保障株式会社の広報部長を担いながら、自社のTikTokアカウントを運用。「おじさん社員...
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