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なにをやっているのか

IoTホームセキュリティサービス
Stroboは、安心を求める全ての人に手にとってほしい低価格ホームセキュリティのleafee(リーフィー)を製造・販売をしている企業です。 http://leafee.me leafeeは、スマホで申し込み完結、最短翌日から利用可能で、工具不要、自分で賃貸にも簡単あと付け可能、撤去可能です。所要時間5分、自分で簡単取り付けできます。ですので、賃貸や貸店舗などでの利用に向いています。 また月額1,078円(税込)から利用できるため、経営や家計の負担を軽くすることができます。 現在では、法人向け(中小警備会社)と提携を進め、機械設備投資の市場を拡大できるように貢献しています。 中小警備会社は、売上のほとんどが人件費で残りの利益を機械設備に投資することができないまま、経営を続けるしかない企業が多くあります。 しかし、Stroboと提携を行い、leafeeを機械設備として販売することができれば増益することができるため、新たに警備人材を採用することができたり、皆さんをさらに守るための事業に投資を行うことができます。 ◆《資金調達実施》最近のニュース や取材 ストロボ、アプリで賃貸マンションの手続き・防犯  :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28110080U8A310C1XY0000/ 低価格IoTセルフセキュリティを提供するStrobo、警察官OB・OGによる会員制トラブル解決支援サービスを行うヴァンガードスミス社と業務提携を発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000014167.html IoT活用の次世代セキュリティサービスの開発・展開を行うStroboが、令和3年度浜松市ファンドサポート事業に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000014167.html

なぜやるのか

開発のきっかけのLINE
スマート窓センサー
leafeeは、代表の業天が度々窓や玄関の鍵を開けっ放しで出かけてしまい、奥さんに怒られたことがきっかけで生まれたサービスです。 皆さんも同じように思ったことはないでしょうか? ・家を出てから、窓を閉めたか不安になり、引き返すことがある ・住んでいる家の住人に不安要素がある ・最近、不審者が住んでいる周辺をうろついているのを見た、または不審者が出やすい周辺状況である ・空き巣に入られたことがある など 日本は他国と比べて安全と認識されている国だからこそ、実際に被害に遭ってからセキュリティを意識する人も少なくありません。 Stroboは、日本のセキュリティを民主化し、誰でも安心して暮らせる社会をつくります。

どうやっているのか

ハードウェア開発の様子
開発合宿の様子
①サービス・製品開発へのこだわり Stroboは、ハードとソフト開発の両面から自社開発を行い、カスタマーファーストでサービス・製品を開発することにこだわっています。 低価格で提供している製品だからといって、ある程度使えれば問題ないとは考えていません。社内でカスタマーの事象をなるべく再現して、徹底的に問題解決を行っています。 ②小さい会社でも、全員が即戦力 Stroboは、まだまだ小さい会社で、正社員5名に加えて、インターン・業務委託を合わせて25人ほどのスタートアップです。小さい会社だからこそチームを複数組んで、プロジェクトを進めています。だからこそ、全員がプロフェッショナルです。 ③ホームセキュリティの民主化のために、法人とも提携強化 ホームセキュリティを民主化するために、家のセキュリティを見守るだけではなく、有事の事態に警察や自治体を連携することが求められます。本当の安心を届けるために、警備会社との連携を強化し、ユーザーが安心を手にできる機会や接点を増やしていきます。