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創業期から上場(7年で1500名規模!)を経験した私が選んだ次のチャレンジ

24年9月末、これまでの私のビジネス人生の大半をかけてきたAnyMindという会社を退職し、24年10月頭にSTRACTへ入社した山田です。
創業から上場後までを過ごした大好きな場所を離れる決断をしてまで、STRACTに入社を決めた理由について、少し振り返ってみようと思います。STRACTやPLUGに少しでもたくさんの方が興味を持ってくれることを願って。


■自己紹介
山田果歩|Kaho Yamada
1990年生まれ。愛知出身。2013年新卒で株式会社マイクロアドへ入社。DSPの営業/運用を担当し、タイ支社の立上げを経験。2017年AnyMind Thailandへジョインし営業組織の立上げや新規事業に従事。2019年に日本へ戻り、AnyMindJapan 執行役員としてSNS・インフルエンサーマーケティング事業部や D2C for Enterpriseを担当。

目次

  • AnyMindでやみつきになったゼロイチの面白さ

  • アーリーフェーズに集まる、変だけどすごい人たち

  • 出来ないことなんてほとんど無い、”やろう”としていないだけ

  • 次の転職先は決まってないが、まず退職日を決めた

  • 興味0だったのに、気づいたらオフィスで働いていた 180度気持ちが変わったワケ

  • STRACTとの出会い

  • 動物の勘が騒いだ。この人なんか成し遂げそう

  • STRACTは何をしている会社なのか

  • STRACTの登る山の大きさ

  • おまけ:STRACTへの布石、宇宙飛行士になりたかった子供時代

  • Stract会社情報

  • Stract / PLUG SNSアカウント

AnyMindでやみつきになったゼロイチの面白さ

前職は、AnyMind Groupという会社に創業期から上場後までの約8年間勤めました。AnyMindは2016年にシンガポールで創業し、現在(2025年2月時点)アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構え、EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域でBPaaSモデルでサービス展開をするテクノロジーカンパニーです。日本人が創業者の会社で、海外売上高比率がコンスタントに5割を超え、利益をしっかりと創出しているスタートアップとしては珍しい会社だと思います。 私自身は、当時現地社員が30名にも満たない創業期にタイオフィスにジョインしました。


タイの有名クリエイターLowCost Cosplayさんをオフィスに招いて。ソンクランでオフィスが華やかに装飾されています。

デジタルマーケティングを主軸に販路を開拓する中で、現地広告主の需要に合わせて、当時現地では新しかったインフルエンサーマーケティングをサービス化しました。総合代理店や日系ブランドに扱っていただくために、インフルエンサーマーケティングという概念の啓蒙活動、タイのメンバーが扱いやすくなるような大型の実績づくり、営業チームの数字管理からピープルマネジメント、オンボーディングなどの仕組みづくりなど、無いものは何から何までやりました。 加えて、プレイヤーとして、(経験はないけれど、お客さんからお願いされたら)キービジュアルやWeb CMの撮影からBTS(タイの電車)のパスカードのデザインまで、幅広く様々なことを経験しました。移動はもっぱらバイクタクシーを利用しました。渋滞に捕まると時間がもったいないので、仕方なく臭いヘルメットを被って、高速道路をバイクで爆走してもらいアポ先に行ってました。懐かしい。

タイを訪れると今だにコンビニやキオスクで見かける、 当時手がけたプロジェクトの一環のアイスボックス。発売と同時にアイスが町中から消えて、売れすぎて小売に怒られた懐かしい記憶(笑)


アーリーフェーズに集まる、変だけどすごい人たち

当時AnyMindに入社してくるメンバー(まさに下の写真に写っているメンバー)は、特に覚悟の決まった人が多かったと記憶しています。CEOの十河さんには、創業のタイミングでアジア起点でビジネスを仕掛けていこう、アジアNo. 1になるんだという明確なゴールがありました。面白かったのが、会社のホームページには支社もまだない国の言語(ロシア語とか中国語とか)が最初から複数存在していたことです。それは十河さん自身が描くビジョンに対しての意志の表れであり、絶対にやるという自信の表れでもあったように思います。当時集まってくるメンバーもやはり会社の未来を信じて疑わない人が多かったです。

外資の証券会社や世界のトヨタを辞めて中途で入社する人、アメリカの大学を休学・神戸大学を退学して入社する学生、慶應大学でピカピカな内定先のカードを複数持っているのに一番よくわからない当時のAnyMindを選ぶ新卒。何かを捨ててでもAnyMindに飛び込みたいと思える魅力・理由がそこにあって、その上で自分たちが意思決定したことを「正」にしようというマインドがものすごく強かった。

同じ覚悟で挑むメンバーと、会社の成長のためにアクセル全開で仕事に打ち込めた時間というのは、私にとって本当に楽しい時間で、ドーパミンがドバドバ出る最高の環境でした。

創業時からアジア・日本でAnyMindを創ってきた経営メンバーとの送別会。こんな風に送り出してもらって、本当に良い人達・会社です。この写真に写っている人の近くで働けば、間違いなくビジデブ力がつきます笑

出来ないことなんてほとんど無い、”やろう”としていないだけ

新規事業の起こし方・パートナーアライアンス・トップダウン営業・PMI・・・英語も喋れなかった、何者でもなかった私にたくさんのチャンスを与えてくださり、世界に羽ばたくスタートアップの面白さ・厳しさを直々に見せて・教えて頂きました。根底にあるスタンスは、”他が出来ているならば、我々にも出来る”でした。このマインドセットを日々叩き込まれていたからこそ、いつも天井から逆算して”できるイメージ”を持つ、大きなことに進んで挑んでいく視座が身につきました。

一方で、人に言いたくない失敗もたくさんしてきました。特にAnyMindではマネジメントに相当苦しみました。私はプレーヤーでいた方がいいんじゃないかと何度も思いました。でもチームで働くことは楽しいし、チームでしか成し遂げられない大きな仕事が必ずあるということも学びました。STRACTではアーリーフェーズだけでなく、組織が大きくなってからもマネジメントも含め活躍できる人材になりたい。マネジメントについては特にアンラーニングをしていく覚悟です。

これは会社のPartyですが、毎日のようにメンバーで飲みに行きました。一緒に飲まないなんてマネージャー失格だ!とを言われていた記憶。。。笑

次の転職先は決まってないが、まず退職日を決めた

私が携わり始めた頃のAnyMind(旧AdAsia)は社員が30名前後の規模感で、退職時は1,800名程まで組織が拡大しました。国数も4カ国だったのが15カ国へ。当時はアジアでno.1になる!とビジョンを掲げても、また絵空事を〜っと思われていたはず。すごいスピードで成長・3度目の正直で上場も果たし、今ではアジアのデジマケ業界で指に入るほどの存在に、”本当に"なってしまった。そしてこれを8年とかのスピード感でやってのけています。(コロナや戦争がなかったら、きっともっと早く上場していたはず。)

上場は決してゴールではないけれど、私の中では一つのマイルストーンでした。それをクリアした時に、私の中で沸々と”何をゴールに働いているんだっけ?”という原点回帰的な疑問が湧いてきたのです。このままtoB領域で人海戦術を繰り広げながら組織を大きくしていくことがやりたいことなのか?と。
AnyMindでいつもの熱量で働けなくなっている自分に気づきました。(もちろんサボってはないですよ。笑)退職のデットラインを決めないと、気持ちが揺らいで辞められない気がしたので、まず退職日を決めて2ヶ月の有給期間中に転職活動をみっちり行いました。永続的に世界を変え続けるような、高いミッションを掲げる会社に行きたいと感じるようになり、ディープテックを主軸にした企業に魅力を感じ選考を進めていたのですが、後に伊藤さんとの出会いで根底からひっくり返されることとなりました。

興味0だったのに、気づいたらオフィスで働いていた 180度気持ちが変わったワケ

STRACTとの出会い

STRACTは、AnyMindで最後に管轄していた獲得指標のインフルエンサーマーケティングのサービスを推進する事業部で、クライアントとして突如現れました。とあるインフルエンサーの動画投稿の視聴回数が爆発的に伸び、ブレンドCPIが100円を切っただけではなく数万ダウンロードされた事で、事業部内で話題になっていたのを覚えています。ただその時はまだSTRACTやPLUGには全く興味がありませんでした。ポイ活系のアプリ業者か〜くらいの認識でいたのです。※PLUGはEC利用する全ての方がターゲットです。

某転職媒体の候補リストにSTRACTの名前があり、クライアントとして知っていたのでまあ話してみるか程度の気持ちで、代表伊藤とのカジュアル面談を組んでいただきました。面談を組んでもらったものの、転職活動では主にディープテック系をメインで見ており、EC・インターネット市場への切り込みはこれまで多少経験してきたこともあって、気乗りせず一度面談をキャンセルさせてもらいました。キャンセルした瞬間に⁨⁩、私が就活時代に最終面談までお世話になったLITALICOの元人事責任者の二川さん(仮名)から、「一回話し聞いてみてよ。」と、連絡をいただいたのです。二川さんがそんなプッシュするなら、聞いてみるか〜程度の気持ちで改めて最初の面談に挑みました。

一度目の接触は、伊藤さんが本当に一方的にSTRACTとPLUGについて熱弁をされていて、私は軽い自己紹介しかできなかったのを覚えています。事業の深掘りもできなかったし、会社サイトを見ても怪しいし、採用ページには伊藤さんと大川さんのアロハポーズ(正しくはBIG BOSSポーズ)の写真があり、なんか若くてチャラそう。。。こんな写真サイトに載せちゃってこの会社大丈夫なんか。。という印象しかありませんでした。ここでもまだ興味が持てていなかった。

ピッチの写真でこんなポーズします?笑

動物の勘が騒いだ。この人なんか成し遂げそう

一度目の面談が終わってすぐ、改めてゆっくり話しましょうと伊藤さんが食事に誘ってくれました。初回は伊藤さんが一方的に話をしていたので、ほぼ会話ができなかった。なので二度目の接触では、表面的でない部分の深掘りを期待して挑みました。@乃木坂の焼き鳥屋、まだ暑い夏の日でした。

伊藤さんが幼少期(小学校高学年)からエンジニアリングを軸にビジネスをしていた話、大学で夢中になったインターフェイスの研究について、これまでにソフトエンジニアとして複数のアプリを作ってきたこと、STRACTでどんなことを成し遂げたいのか、なぜ今PLUGをやるのか、STRACTでの課題・苦悩。気づいたら日付が変わっていて、伊藤さんの話に夢中になっている自分がいました。いろんな角度から質問を投げかけても彼は即答で、ものすごい解像度で回答を繰り出してきます。

山田「最安値を謳いすぎると、メーカー側は提携を嫌がりませんか?」→伊藤「大丈夫です。PLUGは1st partyデータを持っていて、ユーザー毎にパーソナライズしたオファーが出せるのです。メーカーにとって価値のあると判断したユーザーに対してのみキャッシュバック率を上げるなどの調整が効く、結果的に獲りたい層が入ってきてLTVが上がっていきます。」

山田「私新卒マイクロアドなんですよね。」→伊藤「え〜〜!僕、中学生の時にマイクロアドにお世話になってました。」→山田(はぁ?)「中学生の時ですか?」→伊藤「クリック保証型アドネットワーク広告で広告収益があったのですが、当時は銀行口座を作れなかったのでMicroAdが提携していたPeXのようなポイント交換サービスでEdyに変換してガラケーにチャージして使っていたのです。」→山田(経営者って幼少期のマネタイズ経験ある人多いなぁ。ブログクリックで稼ぐのはまだわかるけど、それをどうやったら自分の手元で現金化するかまで考え、且つそういうサービスを見つけて理解して使っていた中学生って。。)「そ、、そうだったんですね。」


エンジニアなのにビジネスの解像度も高い。しかもめっちゃ喋る。。引き出し多すぎ。。。何この人。。。そしてただのエンジニアではなさそう。。自分で何でも作れる圧倒的な開発力があるんだな。。。そして何よりも本当にPLUGがユーザーのEC体験を大きく変えると信じている、いや確信している。デジャブだ。。AnyMindに出会った時と同じ感覚に陥りました。

STRACTに全く興味がなかった私が、伊藤及びSTRACT・PLUGのファンになり始めていました。そして興味がなかったのではなく、しっかりSTRACTやPLUGについて理解をしていなかったのだと気づきました。(まあ会社サイトがイケテナカッタノデシカタナイデスガ。笑)

余談ですが、私が入社後一番に取り掛かったのは、コーポレートリブランディング・コーポレートサイト・サービスサイトなどの改修でした。そこまで、敢えてステルスでやってきたという戦略でもあったのですが、シリーズAの資金調達リリースを機に採用強化が主たる目的でどんどん情報をオープンにしています。

STRACTは何をしている会社なのか

STRACTは2017年に創業した8期目の会社です。主力事業のPLUGは2022年に立ち上がり、3年の間にシリーズAまでで累計14.1億円の資金調達等を行い、150万DLを突破、提携サイトも1,500社を超え、少しづつではありますがユーザーさんのEC体験を日々アップデートし続けています。
PLUGの事業内容は伊藤さんが簡潔に話してくれているので、こちらの動画を見てください。

動画を見たらお分かりの通り、まだ認知がとれていないだけで、非常に便利なショッピングアシストアプリです。実際に、レビュー数は1.4万程あり、ストア評価は4.6+とユーザーの皆さんからの温かい声もいただいております。

STRACTの登る山の大きさ

私にとってのSTRACTの魅力は、大きく2つです。

(1) TAMがでかすぎるビジネスモデル
一見EC・インターネット広告業界に切り込むサービスかと思いきや、近い将来、金融・保険・不動産・O2Oなどまで展開を想定しています。

入社してみて感じていることですが、(米国とは文化が違うので比較対象として相応しいか置いておき)PayPal HoneyのARPUが月間200円程度ということを考えると、キャッシュバックの文脈だけでもまだまだ成長が見込める状態です。
加えて、海外展開も見える。現在、東南アジアでのパートナーアライアンスの議論もいくつか進んでおり、拡張機能含めたApp自体のローカライズ・ロールアップも目論んでいます。
市場x地域の掛け算でTAMは無限に広がっていきます。

ビジネスが成長する程、ユーザーに便利さとお得を還元できる、という点もtoCビジネスならではの面白さだなと感じます。

(2) 伊藤さんを軸として面白い人が集うアーリーフェーズど真ん中
今STRACTには面白い人がたくさん集まっている&集まり始めています。採用活動に関わっていても、みんな知っているあのサービスの経営陣とかスタートアップ2周目勢が注目してくださるような状況です。

事業開発責任者の田中もSODA(SNKRDUNK)の執行役員まで務めたのに、辞めて2月に入社しました。どんなボールも拾って仕上げていく田中さん。会社の成長がさらに加速していると実感する日々です。

ユニコーン候補から社員数10名以下、得体の知れない会社へ|STRACT, Inc.
みなさん、はじめまして!2025年2月に株式会社Stractに入社した田中 寛人と申します。 株式会社Stractで事業開発の責任者をしています。 ...
https://note.com/stract/n/n4f8924bb4b23


PLUG事業ができた当初、伊藤忠のシリコンバレー駐在を手放してSTRACTに入社した大川のnote。大川がいるから今のSTRACTがあります。

取締役の私が感じるSTRACTの更なる飛躍のポテンシャル|Kiichi Okawa
Stractの大川貴市です!(@S_key_key) ちょうど本日(25年2月5日)のリリースにある通り、Stractは、シリーズAで11億円の調達が完了しました🚀 (累計14.1億円) 既存のVCがすべてフォローオンし、新たにデライト・ベンチャーズ、三菱UFJ キャピタル、SMBCベンチャーキャピタルの心強い3社に株主に加わっていただきました。 ...
https://note.com/keynotekey/n/n56f76eb12a81


前半でAnyMind時代に感じた”アーリーフェーズに集まる、変だけどすごい人たち”の魅力に触れたと思うのですが、まさに今STRACTはそんな状態なんだと思います。
調べ物をしていた時にたまたまDeNA共同創業者の川田さんの言葉を目にし、”まさに!私はホットスポット中毒なのだな〜”と呆れました。

ホットスポットとは、高濃度で優秀な才能が集まり、自分たちがまさにこれから世界を変えるんだと 信じ切って、そして狂ったように働いている集団のこと。起業家仲間には、ある時そういう異様な状況になる ときがあるんです。自分が変質してしまうのではないかと思うほど、猛烈に働く(笑)。 異様なオーラが出ている不思議な状態です。

https://diamond.jp/articles/-/30062

これまでステルスで経営していたので、直近まで社員も数名という状態が続いていました。それでも25年1月末までに150万DLを突破しています。iOSユーザー人口が60%を切る程度と考えると、ここ数年で当然2-3,000万DLを超えなければいけない。まだまだスタート切ったばかりで、やるべきことも無限にある。でも可能性も無限大。

STRACT, Inc.|採用情報
Unlock the potential of technology through smart interfaces.
https://career.stract.co.jp


ちょっとでも面白そうだなと思った方、この船に一緒に乗りませんか。

おまけ:STRACTへの布石、宇宙飛行士になりたかった子供時代

こんな話、本当に誰も興味ないと思いますが、なんとなく綴ってみますね。私は5人兄弟の長女として、愛知県で育ちました。小さい頃の夢は宇宙飛行士でした。小学校1年生の時に、日本人で女性として初めて宇宙に行かれた向井千秋さんとの"宇宙と地球でのメダカときゅうりの成長過程に関する実験に参加したことがきっかけでした。子供ながらに”女性でも”宇宙に行けるんだと思いました。 ”女性初”という部分に、何かものすごいエネルギーと可能性を感じ、強烈な憧れを持ったことを覚えています。

宇宙に憧れを抱きづつけていた私は小学校4年生の時に、種子島の”宇宙留学”というプログラムに参加したいと親に頼み込んで、翌年の小学校5年生の時に親元を離れて1年間種子島に山村留学をしたこともありました。私が過ごした茎永という地域のほど近くにJAXAの宇宙センターがあって、滞在中に毛利さんが宇宙センターを訪れたり、運よくH2Aロケットの打ち上げも2度程見れました。

地元の中日新聞に"宇宙留学生ロケット発射に夢を見る"的な記事を掲載いただいたことも懐かしいです。真ん中でカメラを持っているのがわたしです。笑


STRACTのミッションは、インタフェースで文明を作り続けること。 PLUG事業は5,000億の時価総額を目指し、市場から資金を調達して、次のビジネスにチャレンジしていくという足掛けに過ぎないと、伊藤がいつも語っています。

ひょっとしたら5年後、STRACTは宇宙・衛星ビジネスにチャレンジするかもしれない。宇宙を遊泳することはできないかもしれないけれど、宇宙・衛星とユーザーを繋ぐインタフェースを事業にしているかもしれない。

PLUGくんって何に見えますか?
実はロケットなんですね。(ブタの鼻ではないですよ。笑)

近い将来STRACTが目指すのは、宇宙・衛星だというところからPLUGくんが創られたそうです。すごいストーリー。そういうストーリーがあるのも、また伊藤さん・STRACTらしい。

STRACTが宇宙関連の事業をすることになれば、形は違うけれど小さい頃の夢が少し叶いそうです。


Stract会社情報

Stract / PLUG SNSアカウント


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