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スタートアップへの転職でどこを受けるか悩んでいる方必見。今だからこそ、ストックマークを受ける8つの理由!

こんにちは! Tech HR スペシャリストの岸本です

今回は皆さんにストックマークの魅力をお伝えしたいと思いこの記事を書いています。ストックマークって、AIの会社?難しいんじゃないの?などご質問を頂きますが、この記事では少しでも簡単にわかりやすくストックマークの魅力を伝えられたらなと思います。

そして、今回はストックマークとは、事業の魅力、組織の魅力に沿ってお話をしたいと思います。

● ストックマークとは?

ストックマークは、最終的には、顧客からイノベーションを生み出すことがミッションです。

日本のGDPが過去30年間成長していないのも、売上や利益を増えせる事業が生み出せていないからなんですよね。ストックマークでは、その源泉となるイノベーションを生み出すことをテクノロジーを使って支援しています。具体的には『Astrategy』で、商品開発を最前線で行なっている方が膨大な情報から的確に情報を得てアイデア創出を行ない、『Anews』で組織全体でマーケットや顧客起点で意思決定ができるように支援しています。

ストックマークの概要を理解してもらったら、次は組織と事業についてお話ししていきたいと思います。またここでは形式を変えて、Q&Aのような形で記載していきたいと思います。

組織の魅力

給与の高いスタートアップはありますか?

ストックマークです。ストックマークは、平均給与は784万円です。これは未上場スタートアップではトップクラスになります。

自由度が高いスタートアップはありますか?

ストックマークです。ストックマークの組織は、経営陣とリーダーとメンバーの3階層しかないフラットな組織なので、特にメンバーに裁量を持って活動いただくことが可能です。また、自律的な行動ができる方を称賛できる文化が根付いていますし、【目標】も【年収】も自己申告できる仕組みはとてもユニークで、従業員からも評価をもらっています。

資金調達をしているスタートアップはありますか?

ストックマークです。ストックマークは、シリーズCラウンドでの資金調達活動を検討しております。新たにVC様から資金を経て、更にグロースできるように取り組んで参ります。

事業の魅力

AIとか先端の技術を使っているスタートアップありますか?

ストックマークです。ストックマークでは、自社に研究開発チームがあり、自社でAIのアルゴリズム開発をしております。全て内製化しています。技術が先行することで、同じようなテーマのサービスであっても、真似ができない差別化を実現しております。

技術力が高く、他社と差別化できているスタートアップありますか?

ストックマークです。ストックマークでは、自然言語処理という、定性情報を解析するAIを作っていますが、情報の網羅性や、検索精度、構造化の仕組みはGAFAと精度比較しても上回るパフォーマンス結果になっています。また、新たな技術領域にも挑戦しており、AIが新たな定性情報を生み出す、文章生成のAIにも東北大学とコラボしてチャレンジしています。この技術力の高さが、圧倒的な差別化要素になり、同じコンセプトでも、他社では真似できない提供価値を生み出しています。

SDGsに取り組んでいるスタートアップはありますか?

ストックマークです。ストックマークのお客様は、全て超大手企業ですが、そこで事業企画や商品企画を行う上で、SDGsは必須のテーマでありますので、ストックマークでお客様を支援すること全てが、SDGsの取り組みに間接的につながると考えています。

急成長して勢いのあるスタートアップはありますか?

ストックマークです。ストックマークは、SaaSサービスを展開して4年で、製造業のお客様に広く深く浸透し、業績も急成長しています。組織も70名から100名になるフェーズで、最も勢いのあるタイミングです。さらに、これから拡大をしていきます。

今後ビジネスとして最も伸びそうなスタートアップありますか?

ストックマークです。ストックマークがやっているのは、あらゆる定性データ(主に文章のデータ)を解析して、組み合わせることによって新たなデータを生成することなのですが、それが実現すると、これだけ見れば良い!みたいな究極の一枚みたいないものが作れたりします。私たち人間は、普段の生活や業務上で複数の情報を見て意思決定をしていますが、人間では到底見切れない量の情報を見た上で、さらに新たに文章を生成し、情報を生み出すことがAIでも可能になっています。それはまさに人間の「知恵」そのものです。これが膨大にあることで人間の知識や知恵を超えた価値を生み出せると思います。

それが実現できますと、現在のように膨大な量の情報を色々調べて意思決定することから解放され、それを音声で問い合わせれば瞬時に答えてくれるようなビジネス版アレクサみたいなものが作れます。そうなると、最近のSDGsってどうなってるの?」「◯◯の状況だよ!」といったように、ビジネスの世界においてもビジネスパーソンの壁打ち相手としても必須になるような未来もありえるかもしれません。

今は、まだ検索をしたり、調べ物によって、意思決定をしますが、当社が実現するサービスを使えば全ビジネスパーソンが、AIをパートナーにして意思決定する時代がきます。

いかがでしょうか?ストックマークの現在、目指す未来についてご理解いただけましたか??

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