【新入社員インタビュー】鹿児島生まれの若手ホープ！　“盛山友太さん”

さて、5月もあっという間に過ぎ去る勢いで毎日が進んでいますが、スタートラインの新入社員も負けずに強烈な勢いで進化を遂げています！

本日紹介するのは、若手ホープのこの方

盛山友太さん

部署：コンサルティングセールス本部

2018年4月1日入社

※いつも眠そうな顔をしていますが、本人曰くそんなことないようです。

さて、入社されてから早2ヶ月が経とうとしている中、盛山さんへインタビューを実施いたしました！

お時間をいただきありがとうございます！ネクタイがおしゃれですね！さて、早速ですが盛山さんはなぜスタートラインへ入社しようと思いましたか？

私のスタートラインとの出会いは会社説明会がきっかけで、その説明会がとてもアットホームだったんです！６月開催の説明会に駆け込みで参加したのですが、その時は参加学性よりも社員の方が多くてビックリしました。社員の方のほうが多いなんてなかなか無いと思うのですが、様々な部署の事業責任者の方がいらして、その時の座談会が面白くて、気になることをいろいろと質問したのですが全部なんでも答えてくれたのがいまでも印象的です。

もともと、障がい者雇用の領域をビジネス（民間）でやっているところに興味を持ち説明会に応募したのですが、実際に話を聞いてみると、事業の内容が新鮮で、今までにない事業だなと思い自分も携りたいと感じ選考に進みました。

就職の軸は、いま考えると自己中心的だったので「自分が面白そうだなと思った会社」＝”興味を持てる事”を大切にしていたのですが、スタートラインはまさに”面白そう”という思いで入社を決意しました！

入社してみて２か月経ちますが、どんな印象ですか？

入社後のフォローがとても手厚いなあと感じました。研修が1ヶ月あり、新社会人に対してビジネスマナーもそうですし、自分自身が“働く”ことへのイメージを持ちやすくなるような研修でした。

ちなみに、どんなイメージを持たれましたか？

チームで物事を進めるということ、1対1のコミュニケーションと複数名での進め方の違い、一人で取り組まなければならない事などについて、実践的に教えて頂けました。

具体的に実践的な研修だったので、配属前の不安がなくなりました。

それは良かったです！いまはどんなことをされていますか？

コンサルティングセールス本部に配属となり、アプローチ先営業リストアップを行っています！その業務を通じてロジックの立て方、例えば、なぜこの業界にアプローチするのか、どういう課題があるのか、アプローチの適切な方法などについて仮説を立て、その仮説の立て方について先輩に確認いただくといことを行っています。商談のロープレについても同じように取り組んでいます！