21卒入社の新卒社員4名に入社式直後にインタビューしてみました！！

先日、3月31日に2021年SRL入社式を行いました。

今年新たに加わったSRLの新入社員4名に、入社式を終えた感想をお伺いしました！

Q.入社式参加してみて、一番印象に残ったことはなんですか？

原：入社式はとにかくとても緊張してしまいました(笑)

式場で紹介され、参加者のみなさんの前に向かう瞬間、階段から降りた時にマスクしているのに笑顔で迎えられていることを感じて。もうその瞬間から嬉しさがありました。

田：私は、歓迎動画にとても感動しました！

まだお会いした事のない社員さんがほとんどですが、こんなに沢山の人が私達4人の為に動いてくれたんだ、と思うとすごく感動しました。涙が零れそうになり、感情が溢れそうなりました。

牟田口：入社式の場で行われた、下半期の表彰式をZOOM中継していたのですが、画面越しに「受賞したよー！」と声を掛けているのが、すごく素敵だなと思いました。SRLの人の温かさを感じましたね。

渡邉：僕も表彰式が印象的でした！表彰式で発表されている中で、皆で喜んでいる姿が素敵で。式に参加している店長の方から直接声を掛けて頂いた時はびっくりしましたが、とても嬉しかったですね。マネージャーの方にも「もっとオープンマインドに来てくれよ！」と声を掛けて頂きました。

Q.入社初日、早速研修受けてみてどうでしたか？

原：研修の中で学んだ“仕事ができる人とは、自分に何を求められているかを理解し実行できる人”ということを忘れずに取り組んで行きたいです！

また、外部視点を持って行動することの重要性を学ぶことができました。

田：外部研修を受けて、「いよいよ社会人が始まった、もう学生ではないな」と感じたのが正直なところ。時には厳しくしてもらえることに感謝しています。

研修では、質問した時にその場で紐解いてもらえて、小さな疑問もすぐに解決しました。

牟田口：わかってそうでわかってないという部分があると思いました。自分の想像の中だけでなく、行動しなくては分からないと思いました。

渡邉：研修では新しい情報をインプットすることが多くてとても驚きました。

“社会人はこうだろう”というイメージと違いましたね。働く上でマネジメント思考を持って動いている人が圧倒的であるということ。全て自分から動くリーダーシップ性や自ら学ぼうという姿勢が重要だと感じました。

Q.それでは、この一年で叶えたい目標は？

原：私の目標は「21年入社の成長がすごい！」と言っていただけるようなお互いを高め合うチーム作りです。理由は、私自身がブランドの理解を深めてもっと好きになる、顧客様を増やす、スタイリングのセンスを磨く、撮影を上達させる、「観」を厚くするなど、達成したい目標が沢山あります。同じように同期も叶えたいこと、なりたい自分が沢山あると思います。

私達が同期としてより良いチームであることは、個人の様々な目標を叶える手助けになるのではと思いました。入社式から数日ですが、同期から刺激を受けること事がとても多かったです。例えば一緒に同じ研修を受けた際、自分とは違った同期の意見を聞くことで、1人では気づけなかった多くのものを吸収できたと感じました。

先輩方にも、”同期の絆を大切に”、”同期が近くにいる期間は貴重だ”と伺い、この1年で互いに学びを共有し、悪い点は指摘し、互いを信頼し合い、高め合えるチームにしたいです。

そのために、まずは私自身がオープンマインドであること、毎日何か１つは成長して同期の刺激になることを意識したいです！

田：私の今年の目標は、同期の中で販売成績トップになることです。

販売成績トップになるためには、お客様の求めていることは何かを常に考え、笑顔を忘れずに接客していくことが大切だと考えています！同時に、お客様から自分がどう見えているかを意識し続ける必要があるかな、と。

これらの人と関わるにあたって忘れたくない一つひとつの行動、所作、考え方を自分のものにするために同期内で販売成績トップを取りたいと考えました。

この目標を達成すれば、自分に自信を持ち、さらに良い接客、人との関わり方へと繋げていけると信じ、これから1年間、接客という点に重きを置いて成長していきます！！

牟田口：「仕事を完遂させる」高山取締役の「人事を尽くして天命を待つ」という一つの約束と在庫管理の仕事のお話にあったように、一つの仕事を完遂させることで、自分がやりたいことに近づけることを学びました。