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「SNS上の生活者の声や行動を広告コミュニケーション設計に活かす。生活者に“語られる”コンテンツのつくり方」 スパイスボックス 吉田大インタビュー掲載

デジタル広告コミュニケーション・カンパニー、スパイスボックスで映像制作、ディレクションなどを行うシニアディレクター吉田大(よしだ だい)のインタビューが、マイナビが運営するクリエイター向けオウンドメディア「マイナビクリエイター」に掲載されました。

企業が生活者に真に伝えたいメッセージを届けるために。SNS上の生活者の話題や行動データを収集、分析する「ソーシャルリスニング」を活用し、生活者のなかで自然と“語られる”コミュニケーションを設計しているスパイスボックス。そのオリジナルのメソッドを駆使するキーマン吉田が、スパイスボックスのクリエイティブについて語り尽くしたインタビューです。ぜひご覧ください!


SNS上の生活者の声や行動を広告コミュニケーション設計に活かす。生活者に"語られる"コンテンツのつくり方 ―― スパイスボックス 吉田大氏インタビュー | マイナビクリエイター
株式会社スパイスボックスでシニアディレクターを務めている吉田大氏のインタビュー記事です。吉田氏が担当しているサービス「BRAND SHARE」の活かし方と、同社ならではのクリエイティブの制作手法、さらには吉田氏自身の仕事に向かう姿勢、期待する新しいメンバーについて伺いました。コンテンツマーケティングに興味のある方は是非ご覧ください。
https://mynavi-creator.jp/blog/article/creators-file-0020


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2018年3月からスタートしたスパイスボックスの“19新卒含むポテンシャル採用”のテーマは「語ろう」。現状のスキルで判断するのではなく、大切にしている価値観を共有できるたくさんの仲間に出会いたいと思っています。選考過程や座談会を通して現場の若手からリーダー、経営層までじっくり語り合える場を用意しています。ご興味のある方は、ぜひ以下募集をご覧ください!

【19新卒&ポテンシャル採用】

プロデューサー、クリエイティブ
19新卒&既卒、学年、就業経験不問。デジタル広告の未来創りをしたい人募集!
私たちが事業の中心にしているのは、SNSなどのソーシャルメディアを通じて生活者に企業やブランドへの好意や共感を生む広告コミュニケーション「エンゲージメント・コミュニケーション」。 ソーシャルメディア時代に強く求められる、広告コミュニケーション手法にオリジナルの強みを持つ会社です。 「エンゲージメント」とは、いいね!やリツイート、シェアなどSNSを含むソーシャルメディア上で発生する生活者の能動的なアクションのこと。 より高いエンゲージメントを獲得する広告コミュニケーションをいかに生み出すか、 その「戦略立案」から「クリエイティブ制作」、メディアへの「ディストリビューション(情報流通)」、 独自のソーシャルリスニングツールTHINKによる「効果検証」までをワンストップで行っています。 具体的には、以下のようなサービスを通して、私たちは新しい広告コミュニケーションの可能性に挑み続けています。 ■自社サービス 『THINK』 開発を進めている【AI】×【エンゲージメント・コミュニケーション】 プラットフォーム。 人工知能でソーシャルメディア上からイシュー(社会課題など生活者の興味・関心)を捉え、 コミュニケーション施策の根幹をプランニングする。 『Reviewers(レビュワーズ)』 フォロワー数やエンゲージメント数(いいねやリツイートなどのアクション数)が評価指標となりやすいインフルエンサー施策において、より商品の実売と関係性が高いとされる「保存数」を重視したレビュー創出サービス。 独自のSNSビッグデータを活用して商品・サービスのレビューに特化したインフルエンサーを発見し、キャスティング、効果検証まで実施する。 [会社事例] https://www.spicebox.co.jp/works/ これまで、日本を代表するさまざまな大手企業(食品、化粧品、製薬、出版、アパレルetc…)のブランディング、プロモーション施策を手がけてきました ■他|提供ソリューション https://www.spicebox.co.jp/solution/
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