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【2021年度下期】アワードを開催! 受賞者を紹介します。

スパイスボックスでは、半期に一度、次期に向けた方針発表や、その期に活躍した社員を讃えるアワード(表彰)発表のイベントが開催されています。

発表される瞬間まで受賞者が誰か分からないということもあり、名前が公表される度に、zoomのチャットが大盛りあがり。今回は2021年度を締めくくるアワードでもあったため、新人賞も発表されました。

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ビジネス創造 受注総額部門

受注総額1位のプロデューサーに贈られる賞

加藤太揮さん

■受賞者コメント

社内のチームメンバーや得意先に出向しているメンバー、外部でご協力いただいた方々のお力添えがあってこそですので、大変恐縮です……! プロジェクト部門の方でも受賞を狙っていたので、来年度こそはチームでも賞を獲得したいと思います!!

生産性部門

最も生産性向上に繋がった活動や成果をあげた方に贈られる賞

広告運用チーム

■受賞理由

前期に立ち上げたばかりのチームが、目標数字を160%達成したことで受賞となりました。また、今期だけでなく、来期の「組織拡大計画」もクリアしています。

■代表者コメント

社員2人で始まったチームですが、今では業務委託を含めると14人ものチームに。しかしチームメンバーだけでなく、案件を獲得してくるプロデューサー陣や、経営管理局などの協力があったから獲れた賞なので、引き続き皆さんよろしくお願いいたします!(リーダー)

ビジョン体現部門

会社ビジョンに即した活躍をしたチームや個人に贈られる賞

Reviewersチーム

■受賞理由

リリースされた「Reviewers」の汎用性の高さや、リピート率の高さ、インフルエンサーネットワークの構築などが評価され、受賞となりました。

■代表者コメント

私は粛々と仕事をしていただけで……本当にメンバーの方には感謝しております。引き続き力を貸していただけると嬉しいです!(リーダー)

Reviewersについてはこちら
https://spicebox-9379542.hs-sites.com/reviewers

クリエイティブ部門

最も優れたクリエイティブチームや個人に贈られる賞

飯泉翔太さん

■受賞理由

クリエイティブディレクターとして働く飯泉さんを見て、「彼と仕事した人は彼のファンになります!」とリーダーからも推薦があったように、クライアントとの信頼を築いたことで継続的な受注を獲得。予算が激増したプロジェクトも。テレビCMも含めた「IMC事例」の創出にも繋がりました。
(飯泉さんの受注貢献額は、チーム全体予算の60%を占めました。)

■本人コメント

実は…みんなの意見を聞いて「うむうむ」言う系のCD(クリエイティブ・ディレクター)ですので、自分の賞というよりチームの賞なんです。なんか、すみません。誇れるように、もっと精進します。

シニア・オブ・ザイヤー

年間で最も活躍した入社5年目以上の社員に贈られる賞

社員Aさん

■推薦者コメント

彼女の主幹担当クライアントにおいて、前年度から大きく受注金額増加につながったのは彼女のおかげだなと。もともとは1ブランドのクリエイティブパートナーのポジションだったのが、今は複数ブランドのコミュニケーションパートナーになり、働き振りからも安心して任せられます。(チームリーダー)

■本人コメント

もう「シニア」かぁ……(笑)。
先輩からの引き継ぎで担当することになったクライアントでしたが、この先も楽しみな施策がまだまだありますし、新たにブランドの戦略を0から描いていく施策もありますので、これからも頑張りたいと思います!

ヤング・オブ・ザイヤー

年間で最も活躍した入社4年以下の社員に贈られる賞

澁谷葵さん

■推薦者コメント

あるクライアントへの常駐が決まり、常駐先からの多大なる評価もあり、広告予算も倍増。大きな結果を残したため受賞となりました。
そして、チームメンバーの後輩の育成面や、社内組織への積極的な参加も評価の一因となりました。
周りがポジティブに動けるような判断を常にしている。澁谷の倍以上、社会人としての経験があるけど、澁谷のことは本当に尊敬しています。(チームリーダー)

■本人コメント

クライアントがいい人ばかりなので、私もより一生懸命になれます。私が目立つポジションなために評価もしていただいていますが、実際は支えてくれるチームメンバーの存在も非常に大きいので感謝しています。ありがとうございます。

ルーキー・オブ・ザイヤー

年間で最も活躍した入社1年目に贈られる賞

山下竜平

■推薦者コメント

公私共に大きな変化が求められる中、しっかりと結果に繋がるところまでやりきってくれたので、山下自身が勝ち取った賞だなと。

最初は心配な部分もありましたが(笑)、とりあえずやってみる精神で、素直に謙虚に前向きに仕事と向き合ってくれたなぁと思います。さらなる活躍と成長を期待しております!(チームリーダー)

■本人コメント

油断していました……(笑)
最初の頃は、先輩に「どうしたらいいですか!?」とすぐに聞くことが多かったのですが、最近ではこれ聞いたら先輩はこう返してくるだろうなぁというのが分かるようになってきました。実践形式も多く勉強にもなりました。
家族みたいなチームだなと感じているのですが、これからは後輩も入ってきますので、お手本になれるように頑張っていきたいと思います!

プロジェクト部門

生産性、ユースケース、クライアント貢献、PR要素など様々な観点から、最終的に「グランプリ」を、社員からの投票で決定しています。今期は4案件がエントリーした中、1案件がグランプリとして選ばれました。

①田口チーム

担当するブランドも増え、対応領域も広がったことで、前年度比3.5倍の利益創出を達成。
仕事内容が増える中でも、完全分業制にすることで、生産性の向上も果たしました。

②佐藤チーム

公式SNSの年間投稿プランニング企画から撮影、レポート報告などを一気通貫で担当。
2022年度も継続受注を獲得。

③大原チーム

デジタル領域のみでなく、テレビCMや雑誌、屋外広告、イベントなども担当。
フォロワー数では同業界内でTOP3を記録。

プロジェクト部門 グランプリ

真野チーム

徹底したプロモートを行いつつインフルエンサーも活用しながら進行したことで、地上波のテレビにも複数取り上げられました。

営業、クリエイティブ、メディア、制作進行など各分野のエキスパートたちが揃い、それぞれの力を最大限に発揮しながら、一緒に働けたのは最高に刺激的でした!(真野)


以上、2021年度下期のアワードレポートでした!

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