【社員インタビュー】新卒１年目、みんなの太陽として輝く彼女の姿とは！？

こんにちは！

スピードリンクジャパン新卒１年目の嶋田です！

今回は自分と同期でもある新卒１年目の小谷さんについて紹介させていただきます！

小谷さんは、皆の太陽のような存在で、エンジニアとしてスピードリンクジャパンに入社しました！
現在は、研修で学んだPHPやJavaScriptなどの基礎知識の復習と共に、基本情報技術者試験の資格取得に挑戦しています！

そんな彼女の仕事に対する思いと実際に働いている内容について紹介します。

プロフィール

小谷 怜央奈 (新卒１年目)
部署：SI事業部
出身：埼玉県
趣味：音楽鑑賞・自然巡り
休日の過ごし方：外に出かけること

小谷さんについて教えてください！

Q.出身地はどちらですか？

埼玉県出身です。地元の喫茶店や食堂を巡るのが好きで、お気に入りのお店を見つけるのが楽しみです。外出すること自体が好きで、近所の公園で散歩したり、河川敷でのんびり過ごしたりするのが日課です。

Q.趣味はなんですか？

自然巡りです！山梨県の河口湖や埼玉の秩父、牧場に行ってその土地のご飯を食べたり、自然を見て癒されることがとても好きです。気分転換の為に、土日のどちらかは外に出ることを意識して生活しています。

Q.学生時代はどんなことをして過ごしていましたか？

大学では、国際コミュニケーション学科に所属していたため、実際にアフリカにいって現地の人と交流したり、情報技術を使ってハンガリーの町おこしを経験しました。また、カフェ店員としてアルバイトしていました。お客様と従業員を喜ばせる事を第一に頑張っていた為、店舗で最も輝いた1人に贈られる賞をいただきました。

仕事について

Q.なぜIT業界に就職しようと思ったんですか？

私はお客様の問題を解決して、喜んでくれるものを生み出したいと考えています。学生時代には情報学部と連携して、情報技術を使ってハンガリーの町おこしをする授業に携わっていました。その経験から、プログラミングを通じて映像や形を変え、人々が楽しんだり喜んだりするものを生み出すことに感動したため、IT業界に就職しようと決断しました。

Q.そこでなぜsljに？

挑戦できる環境に魅力を感じました。学生時代にはフィールドワークに参加したり、卒業式の送辞を行ったり、オープンキャンパスのスタッフを務めたりと、さまざまなことに挑戦しました。これらの経験を通じて、積極性を身につけましたが、もっと成長したいと考えていました。
就職活動中にスピードリンクジャパンを知り、技術面だけでなく人としての成長を促す姿勢が強いことに惹かれました。若手でも制度を提案したり、UBW（UBWについては下記の記事をご覧ください）に立候補したりする機会があるため、ここでならより成長できると思い、入社を決意しました。

＊幹部候補をUBWとして、BWを幹部としてスピードリンクジャパンでは呼ばれています。気になる方は下記の記事を読んでみてください！

Q.研修ではどれくらいできるようになりましたか？

専門的なコードを見て、それが何に使われるのか理解できるようになりました。ただ、コーディング自体はまだ調べながらでないと書けない程度です。今後は、自宅で簡単なWebアプリケーションを作成してみたいと考えています。

Q.研修で大変だったことは？

初心者からのスタートだったため、ITの基礎知識やプログラミングを行うためのツールの使い方を覚えたりすることがとても大変でした。また、社会人として必須スキルである報連相を実際に行うことが難しかったです。

Q.どうやって乗り越えましたか？

終業後に同期と一緒に勉強したり、自宅で研修内容の復習を行ったおかげで、徐々に知識を身につけていくことができました。また、先輩方がとても優しい方が多く、分からないことを何でも聞ける環境であったことが、乗り越えられた理由だと思います。

Q.何をモチベーションに頑張っていたんですか？

グループメンバーの役に立ちたいという気持ちが強かったです。些細なことでも役に立ちたいと考えていて、技術面以外でもチームの雰囲気を良くするように心掛けていました。また、初めて自分でコードを書いて動かした時は大きな達成感があり、とても楽しかったです！

Q.今後の目標は？

基本情報技術者試験に合格することを目指しています。現在、1日数分ですが勉強を徐々に進めています。また、社内で広報活動も行っており、スピードリンクジャパンがより多くの皆さんの目に触れる機会を作っていきたいと考えています。

～編集後記～

　最後まで読んでいただき、ありがとうございました！今回は新卒1年目の小谷怜央奈さんについて紹介させていただきました。小谷さんはポジティブで周りを元気にする存在ですが、その背景にはアルバイトでの経験や海外でのフィールドワークの経験があり、人を幸せにすることが大好きだと知りました。今後も彼女の活躍が楽しみです！

今回の記事は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました！

では、また次の記事で〜