今の自分にどんな武器を持たせるか

ご覧いただきありがとうございます！

2021年11月より中途未経験で入社しました、

株式会社スピードリンクジャパンの渡部彩乃（わたなべあやの）です。

今まで「管理栄養士」という鎧を身につけてきた私が、それを脱いで無防備な状態でも

エンジニアの世界に飛び込むことができた背景を語ります！

少しでも私と似た環境にいる方々の背中を押すことができたらと思います！どうぞ☆彡

自己紹介・ここまでの経緯

• 渡部彩乃（わたなべあやの）25歳
• 1996年2月山形県で生まれる
• 大学で栄養学を学び、管理栄養士を取得
• 地元のドラッグストアに就職し、3年間勤務
• 現在のスピードリンクジャパンに就職、上京

管理栄養士を目指した理由は、単純にかわいいと思ったからです！（笑）　　　　　　　　　　　　　　食べることや料理も好きなので、その延長線上で人の命を救えるというところに魅力的に感じました。　正直、「この資格さえ持っていれば、今後の超高齢化社会の支えになる廃れることない職業だ！」とも思っていました。。。

どんな武器を持つか

そもそも管理栄養士として勤めることは本当に楽しくて、誇りを持っていました。　　　　　　　　　　ただ3年間変わらない環境に対して退屈に思っていました。　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　思い切って新しいことをしたいという気持ちが大きく爆発しキャリアチェンジを考えました。　　　　　そこで自分はどうなりたいのか、何に興味があるのか考えたときにいくつか浮かびました。

• たくさんの人と関わりたい
• 今まで学んだことのない分野にいきたい
• 学び続けられる環境にいきたい
• 新しい自分を見つけたい
• デザイン系の仕事に惹かれるな～
• エンジニアってなんかかっこいい

そうやって行き着いた先が「エンジニア」でした！

エンジニアになるために必要な準備

結論から言います。

「やる気」です！（笑）

（この理由は後でお伝えしますね）

強気にこのようなお伝えをしましたが、正直私はエンジニアになることに不安がありました。　　　　　　　 　　　　　　　　　「知識0の私がすぐお仕事できる環境があるのかな。。。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　「もしかしたら事前にある程度のパソコンスキルを付けなければいけない？」　　　　　　　　　　　「事前にプログラミングスクールでの勉強が必要？！」

当時のパソコンスキルというと、強いてExcel、PowerPoint、Wordは前職と大学で使用していましたが、文字を入力するときは人差し指で打つような致命的な状態でした。。。（笑）

それを埋め合わせるようにタイピング練習をしたり、少しでもプログラミングの知識を付けようと「ドットインストール」や「Progate」に取り組むなど、入社前に少しでも力をつける行動をしました！

それでも「これって身についているのかな」「スクール上がりの人には敵わなそう」という不安は消えませんでした。

企業を選ぶ中でその不安を解決してくれたのがスピードリンクジャパンでした！！

なぜならスピードリンクジャパンには

3か月間の充実した研修があります！！

社内教育環境

入社後2か月間JavaもしくはPHPの研修を受けます。私はPHPを受講しました。　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　エンジニアとしての基礎はここでしっかり学習できます。　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　分からないことに対して、講師の方々がみっちり向き合い解決してくれるので心配ないです！　　　　　　　　　　　　最終的には何も学がなかった私でもWebアプリケーションの開発までに成長できました！　　　　　　（この研修中にタイピングが苦手な私はブラインドタッチができるようになりました～！）

研修を終えると社内の部署を体験する「ジョブローテーション」を1か月間行い、社内の理解と交流を深めます。

このような充実した学びの場があることで、現場に配属された際には安心して業務ができます。

「知識が全くない人を１から育ててくれるスピードリンクジャパンってすごい！」　　　　　　　　　　素直にそう思いました！

この会社の代表はどんな人なんだろう。。。？

なんかすごい！面白い！　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さらに代表が語る価値観（人の価値の最大化など）が深く刺さりました。

納得できました。（笑）

ここでは伝えきれないぐらい魅力的なスピードリンクジャパン！

新しい挑戦がしたいと未経験で飛び込み、まだまだ武装途中のエンジニアですが、自分の可能性を広げたい方にとって最高の環境だと断言できます！

この記事を見た今このタイミングで、エンジニアという武器を一緒に身につけませんか？！

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