スピードリンクジャパンは、
「人の生きる力、生きる場所を最大にすること」
を使命に掲げ、
目には見えないつながりが生み出す、
変わらない人の気持ち・美しさ・文化に価値を見出す企業であり続けることを目標としています。
この使命は社内でも同様です。
今回は、この使命を果たすべく導入されている社内システムについて紹介します!
組織のハタラキカタを変える
「L-Style」
スピードリンクジャパンは、オープンで生産性と独創性のあるハタラキカタを追求するために、「L-Style」を掲げています。
社員たちが伸び伸びと、かつ高い生産性を発揮して創造性を高めることで、「社員一人一人の生きる力、その場所となりうる組織」も成長していきます。
そのための「L-Style」です!
みんなでリーダーを選ぶ「選挙制度」
スピードリンクジャパンでは、リーダーを「DIRECTOR」として選挙で選んでいます。
本当のリーダーは、その個人が力を持っていることも大切ですが、ヒトの力を最大限引き出せることが最も大切です。
そのために、社員たちが自らついていきたいリーダーを決める。
そうすることで強い信頼感・結束が生まれ
チームがより団結した、強固なものに変わっていきます。
また、誰でもリーダーになれるチャンスがある。
これは大きなインセンティブです。
社員たちの生きる力を引き出すために、
社員たちそれぞれがリーダーを担える素質を持つことも非常に重要です。
そのために、自分探知のリーダーは自分で選ぶ。
それが「L-Style」の選挙制度です!
やりたいことをカタチにする「プロつく」
これは、「やりたい!」と思ったことについて自ら手を挙げ、組織を横断して仲間を募り、プロ”ジェクトをつくることができる制度です。
社員たちにはそれぞれの夢・やりたいことがある。
それを実現することも会社の使命です。
それは会社を必ずより良いものにするはず。
だから会社を挙げてバックアップします。
社員全員が会社を変えることができる存在になる。
そうすることでより高い参画意識を持って、主体的に働くことができます。
社員それぞれが、やりたいこと・不満をため込むのでは意味がありません。
提案し、仲間を募り、改善していくことで会社もより良いものになっていくのです。
社内では常にいろいろなプロジェクトが動いており、年間で12~15のプロジェクトが活動しています。
自身も納得の「評価制度」
評価制度は成長を促すものであるべき。
だからこそ、スピードリンクジャパンでは会社と本人の間で納得できる評価制度を毎年ブラッシュアップし、再構築・運用しています。
半年に一度ある考課面談の中で、「ジブン仕様書」を用いて評価担当者と自身のミッションを決めていきます。
会社が求めること、社員がやりたいことをすり合わせ、
ミッションを可視化し、それを「ミッション覚書」として記録します。
クリアした時の昇給も可視化されているので、
インセンティブにつながります。
また、ミッションを社員から提案することもでき、
自分のキャリアに合わせた仕事で評価を上げるチャンスを自分で増やすことも可能です!
このように半年ごとにミッションを決めることで、
取り組むべき仕事が明確になります。
社員たちの計画性や独自性を育て、ルーティンワークを防ぐことにもつながり、社員たちがより活発に協力し合い働いていくことが可能になります。
「キャリアマップ」も豊富であり、
先輩エンジニアのキャリアを参考にすることができます。
よりキャリアビジョンを広げやすいことも
スピードリンクジャパンの魅力の一つです。
このような評価の仕組みを整えることで、
社員たちの力を最大限引き出し、
さらに高めることを可能にしています。
スピードリンクジャパンは、社員たちの生きる力・生きる場所を最大にすべく、あらゆる制度をブラッシュアップし続け、より良いものに変えていっています。
それは社員発端かもしれないし、社長自らの提案かもしれない。
変化が生まれ続ける社内では、皆が会社そして個人の可能性を最大限にすることができる環境が整っています。
このような職場で働きたい。面白そうだな。と少しでも興味を持ってくださった方。
是非一度オフィスに足を運んでみてください。
社員一同心よりお待ちしております!