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なにをやっているのか

監視カメラや鍵など各種IoTツールの実験場として会員制バーを直営しています
物件を貸す側、借りたい側の当事者であり続けるために、かき氷専門店FC事業本部も自社で運営しています
店舗版のAirbnbを作っています。 国内だけでも飲食店70万件、美容室25万件など市場が大きく、けれども24時間稼働しているところはほとんどありません。 5%のシェアを取り5万件がよじげんスペースで貸し借りされると、年間の売り上げ600億、時価総額1.5兆円。 評価額1000億円Overのユニコーン企業どころか、Uber(ウーバー)やAirbnb(エアビーアンドビー)と肩を並べるデカコーン企業となり、誰でも使えるプラットフォームを目指しています。

なぜやるのか

夏だけ営業できるなど、数ヶ月の運営で新しい業態のテストが可能に
店舗の使っていない時間帯を収益化し、閉店を防ぎます
3年で7割が潰れていく飲食店において、家賃が払えなくなった店を救ったのは使っていない昼間時間のシェアでした。25万の家賃のうち13万円を得て、もうお金の事を気にせず店舗を存続させることができました。 そんな店舗の貸し借りがネット上でできたら? 世界中で店舗の空き時間を登録して、3タップで簡単に借りることができたら? 保証金10ヶ月分や内装費500万円、厨房設備200万円などの初期コストをかけずに、気軽にお店を開店させて、いつでも撤退できたら。 5月から9月まで昼時間帯だけかき氷屋を営業して、撤退。そんな物件がスマホから3タップで借りれたたら。 わたちたちは、店舗版のAirbnbを作ろうとしています。

どうやっているのか

30才前後のメンバーが在籍しており、皆兼業で自身のフィールドを持っています。 営業マン、ネットビジネスのプロ、カスタマーサクセスや個人に強い営業マン、webデザイナーやグラフィックデザイナーなど、メンバーは多様性に富んでいます。 全体グループ、制作グループ、営業グループ、3つのLINEグループと、週に1会の定例会議で全ての仕事を回しており、無駄に朝出勤する必要も、無駄に世間のカレンダー通りに休む必要もありません。 現在は代表、社外取締役、兼業営業3名他、合わせて11名のチームです。オフィスは新宿三丁目になりますが、新宿三丁目から渋谷、恵比寿、五反田、あたりで移転検討中。 フルコミットは代表だけ。 2月から広報兼秘書が1名フルコミットになります。