考えたことはありますか？ あなたの企業の“ターニングポイント”って･･･なんて独り言。

株式会社ソリューションの川口です。自己紹介をすると長くなるので、詳しくはこちらをどうぞ！今回もそんな私の独り言に興味がある方は最後までお読みいただけると幸いです（笑）

そもそもターニングポイントって？

私も社会人4年目となると、もう今年で26歳ということで、気づけば約26年間、この日本という国で過ごしてきました。あっという間に過ぎた26年間でしたが、もちろん、振り返ると様々な出来事があったわけで･･･。

ターニングポイントって言葉を聴くと、私は真っ先に「人生において、分岐点になる瞬間」という言葉がしっくりくるような気がします。

例えば、私の場合は中学1年生の時、部活動の選択で「バスケ部」か「吹奏楽部」か、本当に悩みに悩んで、吹奏楽部を選んだのですが、そのおかげでずっと楽器演奏と文化系のクラブに縁がありました。もし、あの時、バスケ部を選んでいたとしたら、私は体育会系のクラブに縁があって、楽器演奏を続けるなんてことはなかったと思うんですよね。

そんなこと？ と思うかもしれませんが、私にとっては立派はターニングポイントです！

誰が何と言おうと、自分がそうだと思ったら、ターニングポイント

つまり、周りからしたら小さなことであったとしても、自分が「これはターニングポイントだ！」と思ったら、ターニングポイントになるということ。

なぜなら、終わってみたら「大したことのないもの」であっても、その時・その瞬間はじっくり考えて、自分なりに出した「答え」だから。

私は「答え＝決断」だと思っているので、ターニングポイントはどんなことであれ、自分が決断をした瞬間だと考えています。

ソリューションとターニングポイントってどう関係しているの？

さっきから、ターニングポイント・ターニングポイントって言い続けているけれど、ソリューションとどんな関係があるのか、気になりますよね。

私たち、株式会社ソリューションは 中小企業様の“組織づくり”を専門にしています。

【事業コンセプト】 『我々、ソリューションは、　　　人と企業のターニングポイント支援企業です。』

人生において、ターニングポイントは本当にたくさんあります。 分かりやすいところで言えば、入学・卒業・就職活動・入社…などなど

「あの人と、あの瞬間、出会えてよかったな」 「あの出来事があったから、今の自分がいる」 といった、過去を振り返った時、 あの時がターニングポイントだったと感じる瞬間。

そして、「運命的な出逢いや一生の仲間との出逢い」 「未来へ向けて一歩を踏み出す瞬間」「今を正解にする行動」 といった、今のこの瞬間に起きている出来事が、ターニングポイントだと感じる瞬間でもあります。

つまり、ターニングポイントは「過去」と「今」です。 ソリューションは出逢った方々と、立場や役職などに捉われることなく、本音で、妥協せずに関わり、一人の人として向き合います。

「過去」を受け入れ、「今」に寄り添い、「未来」を共に描く。 そんな“人と企業のターニングポイントを支援する企業”、それが私たち。

だから、目の前のお客様やメンバーに対して、全力で関わることが相手のためであると信じています！

じゃあ、企業のターニングポイントっていつ？

ターニングポイントの支援をしている私たちですが、残念ながら、まだまだわかり切れていないことがあいます。それは１人ひとり個人のターニングポイントがわかっても、企業におけるターニングポイントを、まだまだ理解しきれていないということです。

企業のターニングポイントが知りたい！

そこで、企業のターニングポイントをぜひ教えていただきたく、こんな新しい試みを始めました！

お手数おかけいたしますが、社会人の方々を対象としたアンケートとなっておりますので、数分の回答時間と拡散のご協力をよろしくお願いいたします！

また、こちらのアンケートの集計結果につきましては、Wantedlyでもレポートとして公開させていただきます。

これまでなんとなく、企業に合わせて「決算が~」「社内総会が~」と言ってきたものの、そもそも【他の会社って、どうなんだ？】って思ったことありませんか。

そんな企業のターニングポイントはいつなのか･･･私も結果が楽しみです！

なんかソリューションのことが知りたくなっちゃったなーって人へ

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